ADXL701
: 新規設計には非推奨
searchIcon
cartIcon

ADXL701

高精度、低 g、デジタル Z 軸加速度センサー

すべて表示 showmore-icon

: 新規設計には非推奨 tooltip
: 新規設計には非推奨 tooltip
製品の詳細

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

特長
  • 高性能、z 軸デジタル出力加速度センサー
  • ±16 ビット分解能で 14.2 g フルスケール・レンジ(0.434 mg/LSB)
  • オプションのデータ FIFO 付きで 2 kHz 出力サンプル・レート
  • プログラマブル・フィルタ応答
    20 Hz、46 Hz、92 Hz、184 Hz
  • 連続の電子機械式セルフ・テスト
    追加のキーオンおよびオン・デマンド・セルフ・テスト・ルーチン
  • Z 軸オフセット調整
  • 低静止電流引き込み
  • 高直線性性能
  • オートモーティブ・アプリケーション向けの性能を評価済み
  • 温度範囲: −40°C 〜 +105°C
製品概要
show more Icon
ADXL701 デバイスは、車両ロールオーバー検出などの高性能アプリケーション向けに設計された、高精度の単一 z 軸加速度センサーです。ADXL701 は、動作温度全範囲で ±500 mg 以上のオフセット安定性と、5% 以上の感度安定性を提供します。ADXL701 は、幅広いアプリケーションに対応するために選択可能な −3 dB のフィルタ・コーナ周波数で設計されており、2 kHz 出力データ・レートにより、加速度情報を十分にサンプリングすることが可能です。

デバイスからの加速度データ出力は正確な 16 ビット・ワードで、32 ビットの SPI トランザクションが含まれます。SPI インターフェースには、信頼性が高いアプリケーションを支援するために設計された、追加の故障検出ビットとデータ・フォーマット・ビットが含まれています。SPI 通信は最大 8 MHz に対応します。16 ビットの加速度データ・ワードは、デバイスの ±14.2 g フルスケール・レンジで 0.434 mg/LSB の分解能を提供します。

ADXL701 は、改良された EMI/RFI の堅牢性に対応する逆パドルを備えた SOIC パッケージを採用しています。ADXL701 は、3.3 V と 5 V の公称電源電圧で動作し、車載温度範囲 −40°C ~ +105°C にわたって動作するように仕様規定されています。

アプリケーション
  • 車両ロールオーバー検出
  • プラットフォームの安定化/水平化
本製品の簡易データシートは、こちらの Web ページからダウンロードできます。技術文書一式と今後のサポートについては、最寄りのアナログ・デバイセズ販売代理店にお問い合わせください。

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

利用上の注意

close icon

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

最近表示した製品