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特長
- 超低消費(データ・レートで自動スケール)
-- 計測モードでは30μA以下(VS=3.3v)
-- スタンバイ・モードでは0.1μA以下(VS=3.3v) - 低ノイズ性能
-- XとY軸:150μg/√Hz(typ)
-- Z軸:250μg/√Hz(typ) - 組み込み、特許申請中のFIFO技術でホスト・プロセッサーの負荷を最小化
- ユーザ選択可能な分解能
-- 全g範囲での固定10ビット分解能
-- 全g範囲での固定感度1024LSB/g
-- 分解能スケール:10ビット@±0.5g~13ビット@±4g - アクティブ/インアクティブをモニタするためのモーション検出機能を内蔵
- 電源とI/O電圧範囲:2.0 V~3.6 V
- 詳細については、データシートを参照してください。
ADXL313は、自動車のアラームやブラック・ボックス・アプリケーション用として非常に適しています。このデバイスは、傾き検出のアプリケーションのような静的加速度だけではなく、動きやショックからの動的加速度結果も測定します。高分解能(1024LSB/g)と低ノイズ(150μg/√Hz)であるため、0.1°ほど小さな傾き変化でも測定することが可能です。FIFOが内蔵されているため、0.025°ほど小さな傾きまで分解能を向上させるためにオーバーサンプリング技法を使うことも可能です。
いくつかの内蔵センシング機能も提供されます。アクティブかアクティブ機能は動き(モーション)の有無や、各軸の加速度がユーザー設定レベルを超えたかどうかを検出します。これらの機能は、割り込み出力ピンの一つに割り当てることができます。内蔵されている32レベルのFIFOを使用してデータを格納する事で、ホスト・プロセッサーの負荷を最小限に抑える事ができ、結果としてシステムの電力消費を軽減します。
低消費電力モードでは、極めて低消費電力でのスレシュホールド検出とアクティブな加速度測定が実現でき、インテリジェントなモーション-ベースのパワー・マネージメントが可能です。
ADXL313は、小型、薄型5mm×5mm×1.45 mm、32ピンLFCSPパッケージを採用しており、ADXL312の加速度計デバイスとピン互換となっています。
アプリケーション
- カー・アラーム
- 坂道発進補助装置゙(HAS)システム
- 電子式パーキング・ブレーキ
- データ・レコーダ(ブラック・ボックス)
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ADXL313
資料
Filters
1つが該当
ユーザ・ガイド
2
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製品情報
1
WIKI
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
ADXL313WACPZ-RL | 32-Lead LFCSP (5mm x 5mm x 1.55mm w/ EP) |
|
|
ADXL313WACPZ-RL7 | 32-Lead LFCSP (5mm x 5mm x 1.55mm w/ EP) |
|
- ADXL313WACPZ-RL
- ピン/パッケージ図
- 32-Lead LFCSP (5mm x 5mm x 1.55mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- ADXL313WACPZ-RL7
- ピン/パッケージ図
- 32-Lead LFCSP (5mm x 5mm x 1.55mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
10 17, 2013
- 13_0021
Qualification of Second Source Supplier for Seal Glass on Capped iMEMS Devices
ADXL313WACPZ-RL
製造中
ADXL313WACPZ-RL7
製造中
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
10 17, 2013
- 13_0021
Qualification of Second Source Supplier for Seal Glass on Capped iMEMS Devices
ADXL313WACPZ-RL
製造中
ADXL313WACPZ-RL7
製造中
評価用キット 2
EVAL-ADXL313-SDP
SDP-B評価システムに基づくリアルタイム評価システム。
製品の詳細
EVAL-ADXL313-SDPは、容易に導入可能なカスタマ評価システムで、ADXL313加速度センサーの試験と評価を迅速に開始できます。システムは、メイン・ボード(EVAL-SDP-CB1Z評価用プラットフォーム)、インターフェース・ボード(EVAL-SDP-INTERZ)、サテライト・ボード(EVAL-ADXL313Zブレークアウト・ボード)で構成されています。
EVAL-SDP-CB1Zボードは「SDP-B」とも呼ばれ、USBケーブルを介して直接PCに接続されます。このUSB接続によって、通信とボードへの電源供給の両方が行われます。SDP-Bはインターフェース・ボード(EVAL-SDP-INTERZ)に接続されます。これにより、シグナル・コンディショニングと電気的接続を提供し、ケーブルを介してサテライト・ボード(EVAL-ADXL313Z)と通信できるようにします。このケーブルによってサテライトを容易に扱えるため、温度試験や湿度試験のためにサテライトを個別に環境チャンバに配置したりテストしたりといったことが行えます。ボードを分離することで、他の部品の温度や湿度の影響によるデータの破損リスクを軽減できます。
メイン・ボードとインターフェース・ボードはEVAL-ADXL312ZおよびEVAL-ADXL314Zブレークアウト・ボードとも互換性があります。
EVAL-ADXL313-SDPカスタマ評価システムには、必要なケーブルとコネクタがすべて付属しています。このキットの各部品は個別に購入できます。
資料
EVAL-ADXL313Z
ADXL313 Breakout Board
製品の詳細
The EVAL-ADXL313Z is a simple breakout board that enables easy connection of an ADXL313 into an existing system. The ADXL313 is a digital-output, 3-axis accelerometer whose low power consumption and built-in features make it ideal for use in a wide variety of applications. Due to its small size, the EVAL-ADXL313Z has minimal effect on performance of the system and of the accelerometer, and thus it is ideal for evaluation of the ADXL313 in an existing system. Note that the ADXL313 must be communicated with digitally via SPI or I2C. No processor is included with the EVAL-ADXL313Z; firmware must be supplied externally by the user. For evaluation boards that include a processor, please see the EVAL-ADXL313-SDP.
資料
WIKI