Quantic X-Microwave

Analog Devices RF and microwave components are available as drop-in X-MWblocks®
from Quantic X-Microwave.

Get the X-MWblock® drop-in module for this part.

ADRF5730

新規設計に推奨

0.5 dB LSB、6 ビットのシリコン・デジタル減衰器 100 MHz ~ 40 GHz

利用上の注意

本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.J)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。

Viewing:

製品情報

  • 超広帯域周波数範囲:100MHz~40GHz
  • 減衰範囲:0.5dBステップで 31.5dBまで
  • インピーダンス整合性を備えた低挿入損失
    • 18GHzで2.1dB
    • 26GHzで2.9dB
    • 40GHzで4.8dB
  • インピーダンス整合性を備えた減衰精度
    • 18GHzまで±(0.10 + 設定値の1.0 %)dB
    • 26GHzまで±(0.15 + 設定値の0.8 %)dB
    • 40GHzまで±(0.35 + 設定値の2.5 %)dB
  • インピーダンス整合性を備えたステップ誤差(代表値)
    • 18GHzで±0.18dB
    • 26GHzで±0.23dB
    • 40GHzで±0.51dB
  • 高入力直線性
    • 挿入損失状態(P0.1dB):30dBm
    • その他の減衰状態(P0.1 dB):27dBm
    • IP3:50dBm(代表値)
  • 大RF入力電力処理:27dBm平均、30dBmピーク
  • 相対位相の厳密な分配
  • 低周波数スプリアス・シグナルなし
  • SPIおよびパラレル・モード制御、CMOS/LVTTL互換
  • RFセトリング・タイム(0.1dBの最終RF出力):250ns
  • 24端子、4mm×4mmLGAパッケージ
  • 低周波カットオフ・バージョンADRF5720とのピン互換性

ADRF5730 は、6 ビット・シリコン・デジタル減衰器で、減衰制御範囲は 0.5 dB ステップで 31.5 dB です。

このデバイスは、4.8 dB の挿入損失と優れた減衰精度より良好な状態で、100 MHz ~ 40 GHzで動作します。ADRF5730 は、すべての状態に対応する、平均 27 dBm およびピーク 30 dBm の無線周波数(RF)入力電力処理機能を備えています。

また ADRF5730 は +3.3 V と −3.3 V の両電源電圧を必要とし、デバイスは、シリアル・ペリフェラル・インターフェース(SPI)、パラレル・モード制御、および相補型金属酸化膜半導体(CMOS)/低電圧トランジスタtoトランジスタ・ロジック(LVTTL)の互換制御を特長としています。

さらに ADRF5730 は、9 kHz ~ 40 GHz で動作する ADRF5720 低周波カットオフ・バージョンとのピン互換性を備えています。

ADRF5730 RF ポートは、50 Ω の特性インピーダンスにマッチするように設計されています。広帯域幅アプリケーションの場合、RF 伝送ラインでのインピーダンス・マッチングは、高周波挿入損失とリターン・ロス、および減衰精度の各特性をさらに最適化することができます。詳細については電気仕様、代表的な性能特性、アプリケーション情報の各セクションを参照してください。

ADRF5730 は、24 端子、4 mm × 4 mm、RoHS 準拠、ランド・グリッド・アレイ(LGA)パッケージといった特徴を備え、−40°C ~ +105°C で動作可能です。

アプリケーション

  • 工業用センサー
  • 試験および計測器
  • セルラ・インフラストラクチャ:5G ミリ波
  • 防衛用無線、レーダー、電子対抗手段(ECM)
  • マイクロ波無線および超小型地球局(VSAT)

ADRF5730
0.5 dB LSB、6 ビットのシリコン・デジタル減衰器 100 MHz ~ 40 GHz
ADRF5730 Functional Block Diagram ADRF5730 Pin Configuration
myAnalogに追加

myAnalogの製品セクション(通知受け取り)、既存/新規プロジェクトに製品を追加する。

新規プロジェクトを作成
質問する
サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。


ドキュメント

さらに詳しく
myAnalogに追加

myAnalogのリソース・セクション、既存/新規プロジェクトにメディアを追加する。

新規プロジェクトを作成

ソフトウェア・リソース

デバイス・ドライバ 1


ハードウェア・エコシステム

製品モデル 製品ライフサイクル 詳細
ADRF5720 新規設計に推奨 0.5 dB LSB、6 ビット、シリコン・デジタル・アッテネータ、9 kHz ~ 40 GHz
ADRF5721 新規設計に推奨 2 dB LSB、4 ビットのシリコン・デジタル減衰器 9 kHz ~ 40 GHz
ADRF5731 新規設計に推奨 2 dB LSB、4 ビットのシリコン・デジタル減衰器 100 MHz ~ 40 GHz
Modal heading
myAnalogに追加

myAnalogの製品セクション(通知受け取り)、既存/新規プロジェクトに製品を追加する。

新規プロジェクトを作成

ツールおよびシミュレーション

ADIsimRF

ADIsimRFは使いやすいRFシグナル・チェーン計算ツールです。最大50段までのシグナル・チェーンについて、カスケード・ゲイン、ノイズ、歪み、消費電力を計算し、プロット、エクスポートが可能です。ADIsimRFには、アナログ・デバイセズのRFおよびミックスド・シグナル部品のデバイス・モデルの広範なデータ・ベースも含まれています。

ツールを開く

IBISモデル 1

Sパラメータ 1


評価用キット

eval board
EVAL-ADRF5730

ADRF5730 評価用ボード

製品詳細

ADRF5730-EVALZ は、4 層の評価用ボードです。各銅層は 0.7 ミル(0.5 オンス)で、誘電体によって分離されています。

すべての RF パターンと DC パターンは部品面配線層の上に配線されています。一方、内層と底面配線層は RF 伝送ラインにグラウンドを提供するグラウンド・プレーンです。部品面の誘電体は、最適な高周波性能を発揮する 8 ミルの Rogers RO4003 です。内側と底面の誘電体は、機械的強度を実現します。ボード全体の厚さは 62 ミルであるため、2.4 mm の RF ランチャーをボード端で接続できます。

ADXBAND16EBZ

16Tx/16Rx Direct X-Band Sampled Phased-Array/RADAR/SATCOM Development Platform

機能と利点

ADXBAND16EBZ Digitizing Card
  • Multi-Channel, Wideband System Development Platform Using Apollo (AD9084)
  • Mates With Xilinx VCU118 Evaluation Board (Not Included)
  • 16x RF Receive (Rx) Channels
    • Total 16x 8GSPS to 20GSPS ADC
    • Digital Down Converters (DDCs), Each Including Complex Numerically-Controlled Oscillators (NCOs)
    • Programmable Finite Impulse Response Filters (pFIRs)
    • Complex Finite Impulse Response Filters (CFIRs)
  • 16x RF Transmit (Tx) Channels
    • Total 16x 8GSPS to 28GSPS DAC
    • Digital Up Converters (DUCs), Each Including Complex Numerically-Controlled Oscillators (NCOs)
    • Programmable Finite Impulse Response Filters (pFIRs)
    • Complex Finite Impulse Response Filters (CFIRs)
  • Flexible Rx & Tx RF Front-Ends
    • Rx: Filtering, Amplification, Digital Step Attenuation for Gain Control
    • Tx: Filtering, Amplification
  • Flexible Clock Distribution
    • On-Board Clock Distribution from Single External 400MHz Reference
    • Support for External Converter Clock per AD9084 via solder rework
  • On-Board Power Regulation from Single 12V Power Adapter (Included)
16Tx / 16Rx Calibration Board
  • Mates to ADXBAND16EBZ Digitizing Card & VCU118 PMOD Interface (Cable Included)
  • Provides Both Individual Adjacent Channel Loopback and Combined Channel Loopback Options
  • Combined Tx Channels Out Option
  • Combined Rx Channels In Option
Software Features and Benefits

Easy Control Tools and Platform Interfaces to Simplify Software Framework Developments:

  • IIO Oscilloscope GUI
  • MATLAB Add-Ons & Example Scripts
  • Example HDL Builds including JESD204C Bring-Up
  • Embedded Software Solutions for Linux and Device Drivers
Software Reference Design Examples for ADEF Applications to Reduce Prototyping Time:
  • Multi-Chip Synchronization for Power-Up Phase Determinism
  • System-Level Amplitude/Phase Alignment Using NCOs
  • Low-Latency ADC-to-DAC Loopback Bypassing JESD Interface
  • pFIR Control for Broadband Channel-to-Channel Amplitude/Phase Alignment
  • Fast-Frequency Hopping

製品詳細

The ADXBAND16EBZ contains four AD9084 mixed‑signal front‑end devices, including the RF front end, clocking, and power circuitry. The ADXBAND16EBZ serves as a complete system solution targeting common applications such as phased‑array radars, wideband systems, and ground‑based SATCOM. Its primary target application is a 16‑Tx/16‑Rx direct X‑band sampling phased array.

The platform is intended as a testbed for demonstrating multi‑chip synchronization, as well as implementing system‑level calibrations, beamforming algorithms, and other signal‑processing techniques. The system is designed to interface with the VCU118 Evaluation Board from Xilinx®, which features the Virtex® UltraScale+™ XCVU9P FPGA, along with provided reference software, HDL code, and MATLAB system‑level interfaces.

A 16‑Tx/16‑Rx Calibration Board can be used to develop system‑level calibration algorithms, including demonstrations of power‑up phase determinism. The Calibration Board provides improvements in combined‑channel dynamic range, spurious performance, and phase noise, and can be controlled via a MATLAB add‑on when connected to the PMOD interface of the VCU118.

EVAL-ADRF5730
ADRF5730 評価用ボード
eval-image-unavailable
ADXBAND16EBZ
16Tx/16Rx Direct X-Band Sampled Phased-Array/RADAR/SATCOM Development Platform

最新のディスカッション

最近表示した製品