お探しの製品ではありませんか
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
特長
- 低位相ノイズ
- 別のVpにより電圧調整幅が拡大
- 2.6~3.3Vの単電源
- TSSOPパッケージおよびチップ・スケール・パッケージ
- デュアル係数プリスケーラの分周比を選択可能
- プログラマブルなチャージ・ポンプ電流
- 低消費電流(全Idd=7.0mA)
- 1.8Vのロジック・レベルに対応可能
- ADF4219Lは、LMX2370の位相ノイズを改善した後継品
ADF4217Lは周波数シンセサイザICで、VCOおよびループ・フィルタと組み合わせて使用すれば、完全なPLL(フェーズ・ロック・ループ)になります。アナログ・デバイセズのこのソリューションにより最新式のLO(局部発振器)が実現し、ワイヤレス環境におけるRF信号のアップコンバージョンとダウンコンバージョンに利用できます。ADF4217LのPLLは、ローノイズのデジタルPFD(位相周波数検出器)、高精度のチャージ・ポンプ、プログラマブルなリファレンス・デバイダ、プログラマブルなAカウンタとBカウンタ、およびデュアル係数プリスケーラ(P/P+1)で構成されます。
ADF4217LとADF4218Lは、ADF4217とADF4218の消費電力をさらに低減した製品です。TSSOPとMLF(LFCSP)のパッケージ・タイプがあります。またADF4219Lは、ナショナルセミコンダクター社が提供するLMX2370の位相ノイズを低減したピン互換製品です。パッケージ・タイプはTSSOPとMLF(CASON)です。
販促用品:
- パフォーマンス・グラフ付きの総合データシート
- プレスリリース(2002年2月)
- 回路シミュレーション(2002年2月リリースのADIsimPLLに付属)
- 評価用ボードとソフトウェア
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
- {{newProjectText}} {{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
ADF4217L
資料
Filters
1つが該当
データシート
1
製品ハイライト
1
アプリケーション・ノート
5
509 kB
よく聞かれる質問
1
HTML
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。