AD8320

製造中止

デジタル制御可変ゲイン、36dB、高出力電力、高性能ライン・ドライバ

利用上の注意

本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.J)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。

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製品情報

  • 8ビット・シリアル・ゲイン・コントロール
    V/V/LSBで直線利得応答
  • ゲイン範囲:36dB
    精度±0.20dB
  • 上限帯域幅:150MHz
  • 単電源動作:5V~12V
  • パワーアップおよびパワーダウン状態でも75Ωの出力インピーダ ンスを維持
  • 1dB圧縮ポイント:22dBm(75Ω)
  • 75Ω負荷低ひずみ信号ドライブ:
    周波数42MHz、出力レベル12dBmにおけるSFDR:-57dBc
    周波数42MHz、出力レベル18dBmにおけるSFDR:-46dBc
  • SPI入力コントロール標準をサポート

AD8320は、同軸ライン駆動のアプリケーションに最適なデジタル制御可変ゲイン・アンプです。8ビットのシリアル・ワードにより、36dBのレンジ(256のゲイン・レベル)にわたって目標の出力ゲインを設定できます。AD8320は、リニアのゲイン応答を示します。

AD8320は、0~-36dBのデジタル制御の可変減衰器と、その前段のローノイズ固定ゲイン・バッファ、およびその後段の低歪みハイパワーアンプで構成されます。入力インピーダンスが220Ωで、最大0.310Vp-pまでのシングルエンド入力信号(アナログ)を受信できします。出力仕様は、同軸ケーブルなど75Ωの負荷を駆動するように規定していますが、これ以外の負荷を駆動する能力も備えています。歪み性能は、42MHzで最大12dBm(3.1Vp-p)の出力レベルにおいて-57dBcを達成し、最大18dBm(6.2Vp-p)の出力レベルを用いると-46dBcを達成します。

パワーアップとパワーダウンの時も75Ωの一定の出力インピーダンスを維持できることが、AD8320の性能と価格面で大きなメリットになります。これによって75Ωの外付けのバック終端が不要となるため、標準のオペアンプに比べて、実効出力電圧が2倍になります。さらに、オンチップの75Ω終端により、パワーダウンとパワーアップ時にグリッチ出力を低く抑えることができ、外部スイッチも不要になります。

AD8320は20ピンのSOICパッケージで提供しており、+5V~+12Vの単電源で動作し、-40~+85℃の温度範囲で仕様規定しています。

この製品には評価用ボードがあります。製品番号AD8320-EBでご注文ください。評価用ボードの回路図とレイアウトは、製品のデータシートに掲載されています。

AD8320
デジタル制御可変ゲイン、36dB、高出力電力、高性能ライン・ドライバ
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