ADMV4801
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ADMV4801

24GHz~29.5GHzのトランスミッタ/レシーバーを備えた単一偏波ビームフォーマ

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よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 1
1Ku当たりの価格
価格は未定
特長
  • RF周波数範囲:24GHz~29.5GHz
  • 設定構成可能な16個の送信チャンネル
  • 設定構成可能な16個の受信チャンネル
  • 外部ピンを使用する高速TDDスイッチング時間
  • 50Ωに整合したシングルエンドRF入出力
  • トランスミッタのパワー・ディテクタと温度センサーを内蔵
  • 位相制御用に高分解能6ビットベクトル変調器を使用
  • 振幅制御用に高分解能6ビットDVGAおよび5ビットDVGAを使用
  • 全温度範囲でゲイン補償
  • 256通りのビーム位置保存のためのメモリ
  • 必要な電源は1つ:3.3V(内蔵LDOで1.8Vを供給)
  • 消費電力削減のための調整可能な電力モード
  • 最大で61.44MHzのSPIクロック速度に対応する3線式または4線式SPI
  • 10mm × 10mmの72ピン・マイクロ波LGAパッケージ
製品概要
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ADMV4801は、シリコン・ゲルマニウム(SiGe)を使用した、24GHz~29.5GHzのミリ波5Gビームフォーマです。このRF ICは高度に集積化され、16個の独立した送受信チャンネルを備えています。送信モードでは、RFCの入力信号が1:16のパワー・スプリッタで分割され、16個の独立した送信チャンネルを通過します。受信モードでは、入力信号が16個の独立したチャンネルを通過し、16:1の結合器によりRFCピンに結合します。送信モードでは、位相を制御するベクトル変調器(VM)1個と振幅を制御するデジタル可変ゲイン・アンプ(DVGA)2個が、各チャンネルに備わっています。受信モードでは、位相を制御するためのVMが1個と振幅を制御するためのDVGAが1個、各チャンネルに備わっています。VMは、送信モードまたは受信モードのどちらの場合でも360°の位相調整範囲を持ち、6ビットの分解能により5.625°の位相ステップを実現します。送信モードでのDVGAのダイナミック・レンジの調整範囲は合計34dBで、これには、0.5dBmの振幅ステップを実現する6ビットの分解能と、1dBmの振幅ステップを実現する5ビットの分解能が使用可能です。受信モードの合計ダイナミック・レンジは17dBで、0.5dBの振幅ステップを実現する6ビットの分解能が使用できます。DVGAは、ゲイン範囲全域でフラットな位相応答を示します。送信チャンネルには、個別にパワー・ディテクタがあり、各チャンネルのゲインやチャンネル間のゲイン・ミスマッチの検出とキャリブレーションを行うことができます。ADMV4801のRFポートはパッチ・アンテナに直接接続できるため、デュアル分極のミリ波5Gサブアレイを作ることができます。

ADMV4801のプログラミングは、3線式または4線式のシリアル・ポート・インターフェース(SPI)を使用して行うことができます。内蔵のオンチップ低ドロップアウト・レギュレータ(LDO)は、SPI回路用に1.8Vの電源を生成するため、必要な電源ドメイン数を削減できます。通常動作時は、様々なSPIモードを利用して高速の起動や制御が可能です。各チャンネルの振幅および位相は個別に設定できますが、ビームフォーミング用のオンチップ・メモリを使用して複数のチャンネルを同時にプログラムすることもできます。オンチップ・メモリは最大256のビーム・ポジションを保存でき、また、これらのポジションは送信モードと受信モードのどちらに対しても指定できます。専用のロード・ピンを用いることで、同じアレイ内のすべてのデバイスを同期できます。送受信モード制御ピンを使用すれば、送信モードと受信モードの切り替えを高速で行うことができます。

ADMV4801は熱強化されたコンパクトな10mm × 10mm RoHS準拠ランド・グリッド・アレイ(LGA)パッケージを採用しています。ADMV4801は−40℃~+95℃のケース温度範囲で動作します。このLGAパッケージは、パッケージの上面からADMV4801の放熱を行う能力があり、最も効率的なヒートシンク機能を実現すると共に、プリント回路基板(PCB)の反対側への柔軟なアンテナ配置を可能にします。

データシートの図において、Txは送信(またはトランスミッタ)、Rxは受信(またはレシーバー)を意味します。

ADMV4801のデジタル性能に関する詳細は、AN-2021アプリケーション・ノート、ADMV4801 SPIアプリケーション・ノートに記載されています。アナログ・デバイセズ(mmWave5G@analog.com)にお問い合わせください。

アプリケーション

  • 5Gアプリケーション
  • ブロードバンド通信
  • 試験および計測
  • 航空宇宙/防衛
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    本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

    なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

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    アナログ・デバイセズは、最高レベルの品質と信頼性を満たす製品を供給することを常に最重要視しています。これを実現するため、製品、プロセス設計、更には製造プロセスに対しあらゆる観点から品質と信頼性のチェックを行っています。アナログ・デバイセズでは出荷製品に対する「ゼロ・ディフェクト」を常に目指しています。詳細については、アナログ・デバイセズの品質および信頼性プログラム、認証のページを参照してください。
    製品モデル ピン/パッケージ図 資料 CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
    ADMV4801BCCZ
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    ソフトウェアおよび製品のエコシステム

    ソフトウェアおよび製品のエコシステム

    評価用キット

    評価用キット 1

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    EVAL-ADMV4801

    24GHz~29.5GHzのトランスミッタ/レシーバーを備えたシングル偏波ビームフォーマADMV4801の評価

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    EVAL-ADMV4801

    24GHz~29.5GHzのトランスミッタ/レシーバーを備えたシングル偏波ビームフォーマADMV4801の評価

    24GHz~29.5GHzのトランスミッタ/レシーバーを備えたシングル偏波ビームフォーマADMV4801の評価

    機能と利点

    • ADMV4801用のフル機能の評価用ボード
    • SPI制御用のオンボードSDP-Sコネクタ
    • LDOレギュレータを通じた5V動作
    • SPI制御用のACEソフトウェア・インターフェース

    製品の詳細

    ADMV4801-EVALZ評価用ボードには、シリコン・ゲルマニウム(SiGe)を使用した24GHz~29.5GHzの5GビームフォーマADMV4801と、低ドロップアウト(LDO)レギュレータ、レベル・シフタ、およびEVAL-SDP-CS1Z(SDP-S)コントローラ・ボードが搭載されており、シンプルかつ効率的にADMV4801の評価を行うことができます。RF ICは集積度が高く、16個の独立したトランスミッタ・チャンネルとレシーバー・チャンネルを備えています。チップのプログラムは、4線式のシリアル・ポート・インターフェース(SPI)を使って行うことができます。SDP-Sコントローラを使用すれば、アナログ・デバイセズのACE(Analysis、Control、Evaluation - 分析、制御、評価)ソフトウェアを通じてADMV4801のSPIとインターフェースを取ることができます。レベル・シフタは、1.8Vのチップ・ロジック・レベルを3.3VのSDP-Sロジック・レベルに変換します。LDOレギュレータにより、単電源によるADMV4801への電源供給が可能です。

    ADMV4801の詳細はADMV4801のデータシートに記載されています。ADMV4801-EVALZを使用するときは、ユーザ・ガイドとこのデータシートの内容に従ってください。

    ツールおよびシミュレーション

    ツールおよびシミュレーション 1

    LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。

     

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