製品概要

機能と利点

  • Arduino、PMOD、Grove フォーム・ファクタに対応
  • 超低消費電力 ARM Cortex M3
  • オープンソースの IDE ツール
  • 外付けデバッガ/エミュレータ・ツールが不要

製品概要

EVAL-ADICUP3029 は、Arduino と PMOD に対応し、Bluetooth と Wi-Fi 接続が可能なフォーム・ファクタの開発ボードです。無料でダウンロードできる、オープンソースの Eclipse ベースのインタラクティブな開発環境(IDE)、CrossCore Embedded Studioを使用しています。ハードウェアやソフトウェアのプロジェクト例が多数含まれているため、IoT(モノのインターネット)アプリケーション向けの接続システムやソリューションのプロトタイプを簡単に作成し、開発することができます。

 

EVAL-ADICUP3029 は、オンボードのメイン・デバイスとして ADuCM3029 超低消費電力 Arm Cortex-M3 プロセッサを使用しています。ADuCM3029 は、処理、制御、接続用の集積化ミックスド・シグナル・マイクロコントローラ・システムです。

関連資料

  • すべてを表示 (22)
  • 設計サポートファイル (1)
  • ユーザ・ガイド (4)
  • カタログ (1)
  • プロセッサ・マニュアル (1)
  • アプリケーション・ノート (2)
  • リファレンス設計 (2)
  • 製品ハイライト (1)
  • ビデオ (9)
  • 技術記事 (1)
  • ビデオ

    ソフトウェア

    ハードウェア (16)

    ドーター・ボード

    リファレンス設計

    12 リファレンス設計 すべて表示

    購入

    表示されている価格は、1個あたりの価格です。

    価格は1個当たりの米ドルで、米国内における販売価格(FOB)で表示されておりますので、予算のためにのみご使用いただけます。 また、その価格は変更されることがあります。米国以外のお客様への価格は、輸送費、各国の税金、手数料、為替レートにより決定されます。価格・納期等の詳細情報については、弊社正規販売代理店または担当営業にお問い合わせください。なお、 評価用ボードおよび評価用キットの表示価格は1個構成としての価格です。