類似製品

  • ADA2200
    ADA2200

    同期式復調器+設定可能アナログ・フィルタ

製品概要

機能と利点

  • シングル・チップ・ソリューション、発振器および電圧リファレンスを内蔵
  • 調整が一切不要
  • ハーフ・ブリッジ、4線LVDTをインターフェース可能
  • DC出力は、位置と比例関係
  • 20 Hz~20 kHzの周波数範囲
  • ユニポーラまたはバイポーラ出力
  • また、ACブリッジ信号もデコード可能
  • 並外れた性能
    直線性:0.05%
    出力電圧:±11V
    ゲイン・ドリフト:20ppm/°C(typ)
    オフセット・ドリフト:5ppm/°C(typ)

製品概要

AD698は、全機能内蔵、モノリシック、リニア・バリアブル・ディファレンシャル・トランス(LVDT)用のシグナル・コンディショニング・サブシステムです。この製品は、機械的なトランスジューサの位置を、高精度かつ高再現性を持った、ユニポーラまたはバイポーラのDC電圧に変換するために、LVDTと共に使われます。全ての回路機能が、チップ上に含まれています。若干の外部受動部品を加えることで、周波数とゲインを設定し、AD698は、生のLVDT出力をスケーリングしたDC信号に変換します。このデバイスは、ハーフ・ブリッジのLVDT、反対方向で直列に接続した構成のLVDT(4線)、およびRVDTと共に動作します。

AD698は、主にLVDTをドライブするための低ひずみのサイン波発振器を含んでいます。AD698の2つの同期したデ・モジュレーション・チャンネルは、プライマリおよびセカンダリの振幅を検出するために使われます。この製品は、プライマリの振幅によってセカンダリの出力を割り算し、スケール・ファクタと乗算します。これは、プライマリ・ドライブの振幅内のドリフトに起因するスケール・ファクタ誤差を取り除き、温度性能および安定化を改善します。

AD698は、LVDTインターフェースの従来からのアプローチに関連した幾つかの欠点を除去するため、独自のレシオメトリック・アーキテクチャを用いています。この新しい回路の利点には以下のような点があります:一切の調整は不要、温度安定性の改善、トランスジューサの互換性の改善

AD698には2種類のグレードがあります。

グレード 温度範囲 パッケージ
AD698AP –40°C to +85°C 28ピンPLCC
AD698SQ –55°C to +125°C 24ピン・サーディップ

製品カテゴリ

マーケット&テクノロジー

製品ライフサイクル icon-recommended 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

リファレンス・デザイン (1)

設計リソース

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