製品概要

機能と利点

  • 入力:8チャネルシングルエンドまたは4チャネル差動
  • 単一電源動作:
    • 2.7V~+3.6V (MAX146)
    • 2.7V~+5.25V (MAX147)
  • 2.5Vリファレンス内蔵(MAX146)
  • 低電力:
    • 1.2mA (133ksps、3V電源)
    • 54µA (1ksps、3V電源)
    • 1µA (パワーダウンモード)
  • 4線式シリアルインタフェース:SPI/QSPI/MICROWIRE/TMS320コンパチブル
  • ユニポーラまたはバイポーラ入力:ソフトウェアで設定
  • パッケージ:20ピンDIP/SSOP

製品概要

MAX146/MAX147は、8チャネルマルチプレクサ、高帯域幅トラック/ホールドおよびシリアルインタフェースに高速変換および超低消費電流特性を加えた12ビットデータ収集システムです。MAX146は+2.7V~+3.6Vの単一電源で動作し、MAX147は+2.7V~+5.25Vの単一電源で動作します。どちらもアナログ入力はソフトウェアにより、ユニポーラ/バイポーラおよびシングルエンド/差動動作に設定できます。

4線式シリアルインタフェースは外部ロジック無しで直接SPI™/QSPI™およびMICROWIRE™機器に接続できます。シリアルストローブ出力により、TMS320ファミリのディジタル信号プロセッサに直接接続できます。MAX146/MAX147は内部クロックまたは外部シリアルインタフェースクロックを用いることで逐次比較型のアナログディジタル変換を行います。

MAX146は2.5Vリファレンスを内蔵し、MAX147は外部リファレンスを必要とします。どちらも電圧調整範囲±1.5%のレファレンスバッファアンプを備えています。

これらの製品はハードによる/SHDNピンおよびソフトウェア選択によるパワーダウン機能を備えており、変換の最後で自動的にシャットダウンするようにプログラムできます。MAX146/MAX147はシリアルインタフェースにアクセスすると自動的にパワーアップし、ターンオンが速いために全ての変換と変換の間にシャットダウンすることができます。このため、サンプリングレートが低い場合には消費電流を60µA以下に抑えることができます。

MAX146/MAX147は20ピンDIPおよびSSOPパッケージで提供されています。

これらの製品の4チャネルバージョンはMAX1246/MAX1247のデータシートを参照してください。

アプリケーション

  • バッテリ駆動アプリケーション
  • データ収集
  • 医療用機器
  • ペンディジタイザ
  • ポータブルデータロギング
  • プロセス制御

製品ライフサイクル icon-recommended 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

評価キット (2)

おすすめ製品

MAX146 互換製品

推奨製品 Related Parts

設計リソース

アナログ・デバイセズでは、最高レベルの品質と信頼性を備えた製品を提供することに最大の力を常に注いでいます。これを実現するため、製品およびプロセスの設計のあらゆる観点で品質と信頼性のチェックを行っています。そして、それは、製造工程においても同様です。アナログ・デバイセズは常に、出荷製品の「ゼロ・ディフェクト」を目指しています。

サンプル&購入

オンライン購入や支払い方法などに関する質問については、「オンライン購入に関するFAQ」をご確認ください。

サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.com までお問合せください。

 

モデル一覧の項目説明