お探しの製品ではありませんか
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
特長
- スタンバイ、アイドル、およびランモードでの電源電圧範囲 : +2.7V~+3.6V (スリープモードでは最低1.8V)
- ランモード消費電流:1.15mA
- スリープモード消費電流:2.5µA (ウェイクアップ、RTC、および電圧モニタはアクティブ)
- マルチチャネル、16ビットシグマデルタADC
- 積分非線形性:±1.5 LSB ( typ)
- 連続変換レート:30Hzまたは60Hz
- バッファまたは非バッファモード
- 利得:+1/3、+1、+2V/V
- ユニポーラ/バイポーラモード
- オフセットキャリブレーション内蔵
- 10ビットフォース/センスDAC
- バンドギャップリファレンス出力:バッファ付1.25V、18ppm/℃ (typ)
- SPI™/QSPI™/MICROWIRE™コンバチブルシリアルインタフェース
- システムサポート機能
- RTC (9999まで有効)およびアラーム
- 高周波数PLLクロック出力(2.4576MHz)
- アクティブローRESETおよび電源電圧モニタ:+1.8Vおよび+2.7V
- 信号検出コンパレータ
- 割込み発生器(アクティブローINTおよびアクティブローDRDY)
- スリーステートディジタル出力
- ウェイクアップ回路
- 28ピンSSOP (MAX1407/MAX1408/MAX1414)、20ピンSSOP (MAX1409)
MAX1407/MAX1408/MAX1409/MAX1414は、低電力、汎用、マルチチャネルデータ収集システム(DAS)です。これらのデバイスは、低電力アプリケーションに最適化されています。全デバイスは+2.7V~+3.6Vの電源で動作し、消費電流はランモードで最大1.15mA、スリープモードでわずか2.5µAです。
MAX1407/MAX1408/MAX1414は、ADCへの8:1差動入力マルチプレクサ、プログラマブルなスリーステートディジタル出力、外部電源をシャットダウンするための信号出力、およびADCからのデータレディ信号出力が特長です。MAX1408は8個の補助アナログ入力、MAX1407/MAX1414は4個の補助アナログ入力と2個の10ビットフォース/センスDACを備えています。MAX1414は信号検出コンパレータ用の50mVトリップスレッショルド、その他のデバイスは0mVのトリップスレッショルドが特長です。MAX1409は、ADCへの4:1差動入力マルチプレクサ、1個の補助アナログ入力、および1個の10ビットフォース/センスDACを備えたDASファミリの20ピンバージョンです。
MAX1407/MAX1408/MAX1414は、省スペースの28ピンSSOPパッケージで、MAX1409は20ピンのSSOPパッケージで提供されます。
アプリケーション
- 自動試験装置(ATE)
- データ収集
- 産業用制御システム
- 医療用機器
- ポータブル機器
- ロボット工学
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
- {{newProjectText}} {{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
MAX1408
資料
Filters
1つが該当
データシート
3
デザイン・ノート
3
HTML
HTML
HTML
技術記事
2
HTML
HTML
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
データシート 2
デザイン・ノート 1
技術記事 2
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
製品モデル | 製品ライフサイクル | 詳細 | ||
---|---|---|---|---|
A/D & D/Aコンバータの組み合わせ1 |
||||
製造中 |
ADC、DAC、UPIO、RTC、電圧モニタ、および温度センター内蔵、16ビット、データ収集システム |
|||
Product1 |
||||
|
ADC、DAC、UPIO、RTC、電圧モニタ、および温度センター内蔵、16ビット、データ収集システム |
|||
シングル・チャンネルA/Dコンバータ2 |
||||
製造中 |
プログラマブルゲインおよびGPIO内蔵、16ビット、シングルチャネル、超低電力、デルタシグマADC |
|||
製造中 |
2線式シリアルインタフェース内蔵、16ビット、シングルチャネル、超低電力、デルタ-シグマADC |
|||
マルチプレクスA/Dコンバータ2 |
||||
製造中 |
16ビット、低電力、2チャネル、シグマ-デルタADC |
|||
製造中 |
16ビット、低電力、2チャネル、シグマ-デルタADC |
必要なソフトウェア/ドライバが見つかりませんか?
ドライバ/ソフトウェアをリクエスト評価用キット 3
MAX1407EVKIT
MAX1407、MAX1408、MAX1409、およびMAX1414の評価キット
製品の詳細
MAX1407の評価システム(EVシステム)は、MAX1407の評価キット(EVキット)とマキシム80C32MODULE-DIPマイクロコントローラ(µC)モジュールで構成された、マルチチャネル総合データ収集システム(DAS)です。MAX1407は双方向シリアルインタフェースを備えた低電力、マルチチャネル、汎用DASで、複数の内蔵システムによって機能がサポートされます。また、Windows® 95/98/2000/NT4.0/XP/MEコンパチブルソフトウェアは、MAX1407の機能を実行するのに便利なユーザインタフェースを備えています。さらに、下位レベル機能用のユーザインタフェースC++ソースコードおよびIntel 8051アセンブリ言語コードが、ユーザの便宜と拡張のために用意されています。高機能のスクリプト言語が当ソフトウェアに実装され、C、C++、アセンブリ言語ツールを使用せずに迅速かつフレキシブルに試験を実行することができます。
PCによるMAX1407の総合評価の場合、総合評価システム(MAX1407EVSYS)をお求めください。旧版のマキシム評価システムとともに80C32MODULE-DIPモジュールを購入済みの場合や他のµCベースシステムでのカスタム使用の場合は、評価キット(MAX1407の評価キット)をお求めください。
アプリケーション
- 自動試験装置(ATE)
- データ収集
- 産業用制御システム
- 医療用機器
- ポータブル機器
- ロボット工学
80C32MODULE
MAX1407、MAX1408、MAX1409、およびMAX1414の評価キット
製品の詳細
MAX1407の評価システム(EVシステム)は、MAX1407の評価キット(EVキット)とマキシム80C32MODULE-DIPマイクロコントローラ(µC)モジュールで構成された、マルチチャネル総合データ収集システム(DAS)です。MAX1407は双方向シリアルインタフェースを備えた低電力、マルチチャネル、汎用DASで、複数の内蔵システムによって機能がサポートされます。また、Windows® 95/98/2000/NT4.0/XP/MEコンパチブルソフトウェアは、MAX1407の機能を実行するのに便利なユーザインタフェースを備えています。さらに、下位レベル機能用のユーザインタフェースC++ソースコードおよびIntel 8051アセンブリ言語コードが、ユーザの便宜と拡張のために用意されています。高機能のスクリプト言語が当ソフトウェアに実装され、C、C++、アセンブリ言語ツールを使用せずに迅速かつフレキシブルに試験を実行することができます。
PCによるMAX1407の総合評価の場合、総合評価システム(MAX1407EVSYS)をお求めください。旧版のマキシム評価システムとともに80C32MODULE-DIPモジュールを購入済みの場合や他のµCベースシステムでのカスタム使用の場合は、評価キット(MAX1407の評価キット)をお求めください。
アプリケーション
- 自動試験装置(ATE)
- データ収集
- 産業用制御システム
- 医療用機器
- ポータブル機器
- ロボット工学
資料
MAX1407EVSYS
MAX1407、MAX1408、MAX1409、およびMAX1414の評価キット
製品の詳細
MAX1407の評価システム(EVシステム)は、MAX1407の評価キット(EVキット)とマキシム80C32MODULE-DIPマイクロコントローラ(µC)モジュールで構成された、マルチチャネル総合データ収集システム(DAS)です。MAX1407は双方向シリアルインタフェースを備えた低電力、マルチチャネル、汎用DASで、複数の内蔵システムによって機能がサポートされます。また、Windows® 95/98/2000/NT4.0/XP/MEコンパチブルソフトウェアは、MAX1407の機能を実行するのに便利なユーザインタフェースを備えています。さらに、下位レベル機能用のユーザインタフェースC++ソースコードおよびIntel 8051アセンブリ言語コードが、ユーザの便宜と拡張のために用意されています。高機能のスクリプト言語が当ソフトウェアに実装され、C、C++、アセンブリ言語ツールを使用せずに迅速かつフレキシブルに試験を実行することができます。
PCによるMAX1407の総合評価の場合、総合評価システム(MAX1407EVSYS)をお求めください。旧版のマキシム評価システムとともに80C32MODULE-DIPモジュールを購入済みの場合や他のµCベースシステムでのカスタム使用の場合は、評価キット(MAX1407の評価キット)をお求めください。
アプリケーション
- 自動試験装置(ATE)
- データ収集
- 産業用制御システム
- 医療用機器
- ポータブル機器
- ロボット工学