製品概要

機能と利点

  • 差動入力の5ビットADC
  • 差動出力の7ビットDAC
  • 変換レート:15Msps (min)
  • -1dBフルパワー帯域幅:25MHz
  • ADCのSFDR:44dB
  • DACの10.7MHzにおけるSFDR (イメージド):39dB
  • 内部電圧リファレンス
  • パラレルロジックインタフェース
  • 単一電源動作:+2.7V~+5.5V
  • 0.1µAローパワーシャットダウンモード

製品概要

MAX1005は、通信信号を復調、変調する機器のために設計された複合ディジタイザおよびリコンストラクション集積回路です。本製品は、IFアンダーサンプリングおよび信号合成機能を単一の低電力回路に統合しています。アナログディジタルコンバータ(ADC)を使用してダウンコンバージョンされたRF信号の直接サンプリングまたはアンダーサンプリングを実行します。その間に、ディジタルアナログコンバータ(DAC)によりIFサブキャリアおよび伝送データが再生されます。MAX1005のADCはアナログ入力アンプの帯域幅が広いため(15MHz)、アンダーサンプリングアプリケーションに最適です。DACはグリッチエネルギーが非常に小さいため、望ましくないスプリアス信号の送信を最小限に抑えることができます。内蔵リファレンスにより、低ノイズADCおよびDAC変換が可能です。

MAX1005は、低電力で高レベルの信号完全性を提供します。+2.7V~+5.5Vの独立の電圧を持ったアナログ、ディジタル別々の電源または単一電源で動作します。MAX1005は、5.5Vの非安定化アナログ電源および最低2.7Vの安定化ディジタル電源で動作できます。このように電源に対して柔軟性があるため、複雑なディジタル機器において電源を追加する手間が省けます。

MAX1005には、送信(DACがアクティブ)、受信(ADCがアクティブ)およびシャットダウン(ADCおよびDACがインアクティブ)の3つの動作モードがあります。シャットダウンモードでは、全消費電流が1µA以下にまで低減します。本素子は、シャットダウンモードから僅か2.4µsでウェイクアップします。MAX1005はベースステーションだけでなく、ハンドヘルドアプリケーションにも最適です。超小型16ピンQSOPパッケージで提供されており、民生用および拡張温度範囲のものが用意されています。

アプリケーション

  • PCS/N
  • PHS/P
  • PWT1900
  • ワイヤレスループ

製品ライフサイクル icon-recommended 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

設計リソース

アナログ・デバイセズでは、最高レベルの品質と信頼性を備えた製品を提供することに最大の力を常に注いでいます。これを実現するため、製品およびプロセスの設計のあらゆる観点で品質と信頼性のチェックを行っています。そして、それは、製造工程においても同様です。アナログ・デバイセズは常に、出荷製品の「ゼロ・ディフェクト」を目指しています。

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