HMC560A
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HMC560A

22GHz~38GHz、GaAs MMICダブル・バランスド・ミキサー

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よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 4
1Ku当たりの価格
価格は未定
特長
ダウンコンバータ
  • 変換損失
    • 24GHz~29GHzで9dB(代表値)
    • 29GHz~38GHzで11dB(代表値)
  • LO/RF絶縁
    • 24GHz~29GHzで40dB(代表値)
    • 29GHz~38GHzで38dB(代表値)
  • LO/IF絶縁
    • 24GHz~29GHzで27dB(代表値)
    • 29GHz~38GHzで44dB(代表値)
  • RF/IF絶縁
    • 24GHz~29GHzで20dB(代表値)
    • 29GHz~38GHzで28dB(代表値)
  • 入力IP3
    • 24GHz~29GHzで18dBm(代表値)
    • 29GHz~38GHzで19dBm(代表値)
  • IF帯域幅:DC~18GHz
  • パッシブ、DCバイアス不要
製品概要
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HMC560Aチップはガリウム・ヒ素(GaAs)モノリシック・マイクロ波集積回路(MMIC)のダブル・バランスド・ミキサーで、小さなチップ面積に収められ、24GHz~38GHzのアップコンバータまたはダウンコンバータとして使用することができます。このミキサーは、外付け部品やマッチング回路が不要です。

HMC560Aはバラン構造が最適化されているため、局部発振器(LO)~RF、およびLO~中間周波数(IF)で優れた抑圧特性が得られ、それぞれ40dBおよび44dBで動作します。ミキサーは9dBm~15dBmのLO振幅で動作します。

アプリケーション

  • ポイントtoポイント無線
  • ポイントtoマルチポイント無線および超小型地球局(VSAT)無線
  • 試験装置およびセンサー
  • 防衛用

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ドキュメント

アナログ・デバイセズは、最高レベルの品質と信頼性を満たす製品を供給することを常に最重要視しています。これを実現するため、製品、プロセス設計、更には製造プロセスに対しあらゆる観点から品質と信頼性のチェックを行っています。アナログ・デバイセズでは出荷製品に対する「ゼロ・ディフェクト」を常に目指しています。詳細については、アナログ・デバイセズの品質および信頼性プログラム、認証のページを参照してください。
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