製品概要

機能と利点

  • ジャイロ・センサーと 2 軸低 g 加速度センサーを結合
  • 温度補償、高精度バイアス、高感度性能
  • 使用温度範囲にわたる加速度センサー・バイアス安定性: ±30 mg
  • 使用温度範囲にわたるジャイロ・センサー・ナル安定性: ±2°/sec
  • 通常、35.6 Hz で 2.5 mg 実効値の加速度センサー・ノイズ
  • 通常、35.6 Hz で 0.1°/sec 実効値のジャイロ・センサー・ノイズ
  • ジャイロ・センサー: 0.03°/sec/g の線形加速度除去
  • 加速度: ±32 g の広帯域性能
  • 16 ビット・データ・ワードおよび 4 ビット CRC による SPI デジタル出力
  • 包括的な電子機械式フェイルセーフ機能
  • 6 kHz のデータ更新レート
  • プログラマブル・フィルタ応答
  • <16 mA の静止電流引き込み
  • 動作電圧: 3.3 V または 5 V
  • 温度範囲: −40°C 〜 +105°C
  • 堅牢な EMI 性能対応の 16 ピン反転キャビティ SOIC パッケージ
  • オートモーティブ・アプリケーション向けの性能を評価済み

製品概要

ADXC1500 は、ヨー・レート・ジャイロ・センサーと 2 軸加速度センサーを 1 つにまとめたパッケージです。本製品は、ヨー・レートと加速度信号を同時に必要とする電子横滑り防止制御(ESC)などの高性能アプリケーション向けに設計されています。内部温度センサーがオフセットおよび感度の性能を補償して、-−40°C ~ +105°C の温度範囲にわたって優れた安定性をもたらします。

デジタル・シリアル・ポート・インターフェース(SPI)は、ヨー・レートと加速度データをホスト・マイクロコントローラに送信します。4 ビットの巡回冗長検査(CRC)では、送信された SPI データのフォルト検出率を提供し、内部フォルト検出ルーチンでは、報告されたすべてのヨー・レートおよび加速度データの完全性を確保します。完全に統合された電子機械式連続セルフ・テスト(CST)ルーチンでは、各 MEMS 要素の健全性を評価するために実行時間を診断することができます。

高度なジャイロ・センサーの設計では、衝撃および振動による設計加速度効果を排除し、ADXC1500 が過酷な環境でも動作できるようにします。加速度センサー・シグナル・チェーンは、このような同類の過酷な環境で過負荷状態が発生させないことを目的に設計されています。

ADXC1500 は、3.3 V または 5 V で動作するように設計されています。ADXC1500 の電流消費は 16 mA を下回り、電力重視のアプリケーションで使用することができます。

アプリケーション

  • 横滑り防止装置
  • シャーシ制御装置

製品ライフサイクル icon-not-recommended 新規設計には非推奨

新規設計にはお勧めしていません。

設計リソース

アナログ・デバイセズでは、最高レベルの品質と信頼性を備えた製品を提供することに最大の力を常に注いでいます。これを実現するため、製品およびプロセスの設計のあらゆる観点で品質と信頼性のチェックを行っています。そして、それは、製造工程においても同様です。アナログ・デバイセズは常に、出荷製品の「ゼロ・ディフェクト」を目指しています。

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