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製品概要

機能と利点

  • 2つの選択可能差動アナログ入力
  • 選択可能なLVDS/CMOS出力
  • 最大12-LVDS(1.2GHz)または24-CMOS(250MHz)出力チャンネル
  • チャンネル当たりの消費電力(100MHz動作時):12mW以下
  • 内部ジッタ:54fs rms(12kHz~20MHz)
  • 追加広帯域ジッタ:100fs rms
  • 伝搬遅延(LVDS):2.0ns
  • 立上がり/立下がり時間(LVDS):135ps
  • 70psの出力間スキュー(LVDS)
  • スリープ・モード
  • ピン・プログラマブル制御
  • 電源電圧: 1.8 V


製品概要

ADCLK854は、低ジッタで低消費電力動作として最適化された、1.2GHz/250MHzのLVDS/CMOS信号のファンアウト・バッファです。可能な出力構成は12LVDSあるいは12CMOSチャンネルで、LVDSとCMOSの組み合わせ出力も可能となっています。3個の制御ラインは、固定ブロックの出力(4つの3バンク)をLVDS出力にするかCMOS出力にするか決めるように使われます。

ADCLK854は2つの選択可能な入力とスリープ・モードを備えています。IN_SELピンの状態で、どの入力をすべての出力にファンアウトするかが決定されます。SLEEPピンはデバイスをパワーダウンにするスリープ・モードをイネーブルにします。

入力は、LVPECL、LVDS、HSTL、CML、CMOSなどシングルエンドと差動ロジックの種々のタイプに対応します。表8は、それぞれのタイプの接続に関してのインターフェース・オプションを提供しています。

この製品は48ピンLFCSPパッケージを採用しています。また、標準の工業用温度範囲、–40℃~+85℃にわたる動作に関して仕様規定されています。

アプリケーション

  • 低ジッタのクロック分配
  • クロックおよびデータ信号修復
  • レベル変換
  • ワイヤレス通信
  • 有線通信
  • 医療用および工業用画像処理
  • ATEおよび高性能計測器

製品ライフサイクル icon-recommended 新規設計にお薦めします

発売済みの製品です。データシートには、最終的な仕様と動作条件がすべて記載されています。新規の設計には、これらの製品の使用を推奨します。

評価キット (1)

ツール

設計ツール

ADIsimCLK 設計・評価 ソフトウェア

ADIsimCLKはアナログ・デバイセズの超低ジッタのクロック分配器とクロック生成用製品向けに開発された設計ツールです。ADIsimCLKを使用すれば、ワイヤレス・インフラストラクチャ、計測器、ネットワーキング、ブロードバンド、ATE(自動試験装置)あるいはクロック性能が予測可能であることが求められるあらゆる分野のアプリケーションで、設計を迅速に開発、評価、最適化できます。

設計リソース

アナログ・デバイセズでは、最高レベルの品質と信頼性を備えた製品を提供することに最大の力を常に注いでいます。これを実現するため、製品およびプロセスの設計のあらゆる観点で品質と信頼性のチェックを行っています。そして、それは、製造工程においても同様です。アナログ・デバイセズは常に、出荷製品の「ゼロ・ディフェクト」を目指しています。

PCN-PDN Information

サンプル&購入

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モデル一覧の項目説明

 

 

 

評価用ボード

表示されている価格は、1個あたりの価格です。

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価格は1個当たりの米ドルで、米国内における販売価格(FOB)で表示されておりますので、予算のためにのみご使用いただけます。 また、その価格は変更されることがあります。米国以外のお客様への価格は、輸送費、各国の税金、手数料、為替レートにより決定されます。価格・納期等の詳細情報については、弊社正規販売代理店または担当営業にお問い合わせください。なお、 評価用ボードおよび評価用キットの表示価格は1個構成としての価格です。