お探しの製品ではありませんか
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
特長
- 柔軟性の高いOSサポート
- HDオーディオ・インターフェースを集積化
- リスクの低いベンダ選択と供給ソース
- 最終製品を市場に投入するまでの時間を短縮化
- 真のステレオ・マイクロフォン・キャプチャ
- ペリフェラル・センシング/エミュレーション
- 外部制御用のGPIO
- デジタルPCビープ
- W2K、WINXP、W2K3、XP-64、W2K3-64、WHQL事前認定、Windows Vista対応のドライバ
- Windows Vistaロゴ規格に適合
- 部品コストの節減、柔軟性の向上、オーディオ品質の改善
- 量産用在庫とドライバは入手可能
オーディオ・コーデックのAD1983とADI社製のデバイス・ドライバは、HDオーディオ1.0仕様に対応可能なコア・ロジックのチップセットと直接的にインターフェースします。このソリューションはSoundMAXの名でそのプロモーションが推進され、各2チャンネルの入力/出力、1つのステレオ・ヘッドフォン用ポート、ペリフェラル・センシング、ステレオ・マイクロフォン・アレイ・キャプチャ、SPDIF出力、さらにノートブックPCとデスクトップPC向けの機能をいくつか備えるドライバ・ソフトウェア・セットで構成されます。
AD1983はコア・ロジックのチップセットとの直接的な接続によって、アナログとデジタルのオーディオ機能をコンピュータのマザーボードに追加するために使用されます。このソリューションでは既存のシステム・リソースが再利用されるので、柔軟性が高くなり、音質の向上と消費電力の低減が実現されるとともに、部品の集積化によってシステムの部品コストが削減されます。
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
- {{newProjectText}} {{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。