RF(高周波)/高速アナログ技術…ではなく…
高速信号技術の「基礎の基礎の『超』基本」
高速なアプリケーションが増えている昨今、Radio Frequency(無線周波数)と呼ばれるRF技術も、一般のアプリケーションでも多数使われてきています。
しかしRF技術の考え方や基本、そして用語が良く分からず、苦労されている方も多いのではないかと思います。
ここでは、RF/高速アナログ技術に関する『超』基本的なことを、汎用的な用語「高速信号」と表現して、トピックごとに15分から25分程度のビデオで解説しています。
できるだけわかりやすく説明していますので、高速信号を取り扱う初級者の方は是非ご覧ください。
これらのビデオは、2020年の新型コロナによるパンデミック下で、在宅勤務中に撮影したコンテンツです。
公開中のビデオコンテンツ
第3章
反射係数と高速信号伝送
(知らないとプリント基板の設計ができない!)
第4章
反射係数とインピーダンス・マッチング
(スミスチャートの必要性)
第5章
スミスチャート(イミッタンス・チャート) の
基礎と実際の設計手順
アナログ・デバイセズ、
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スライドPDF、
シミュレーション・ファイルの
ダウンロード
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