低消費電力MCUおよびIoTセキュリティ

Close up of cpu processor with security lock superimposed

 

アナログ・デバイセズの低消費電力人工知能(AI)マイクロコントローラ・ユニット(MCU)は、マイクロコントローラ・クラスのハードウェアと低消費電力AIハードウェアを組み合わせたもので、これにより、グラフィックス・プロセッサで動作するソリューションのレベルでアプリケーションを実行できます。ハードウェアがマイクロジュール単位のわずかな消費エネルギーで畳込み層を実行すると同時に、モデルは特徴を抽出し、それらを分析して実行可能で価値のある局部的な決定を行います。

モノのインターネット(IoT)向けのアナログ・デバイセズのMCUは、クラス最大の組込みメモリと超低消費電力技術が結び付いた、スマートで電力効率の高いものになっています。コード・スペースやバッテリ寿命が不足することのない、よりスマートなIoT製品を設計できます。更に、最新のサイバーセキュリティ機能を備えているため、どのような状況にも対応できます。アナログ・デバイセズのハードウェアベースの組込みセキュリティ機能は、物理複製困難関数(PUF)を利用し、既知の侵入サイバー攻撃手法すべてに対抗できます。また、機能固定型の暗号化機能からなる中核的なセットを備えており、実装がしやすくなっています。

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