2022年度第2四半期決算を発表

2022年05月20日 - 東京
    • 全エンドマーケットで前年比2桁増の成長により、第2四半期の売上高は29.7億米ドル
    • 全B2Bエンドマーケットで引き続き2桁増の成長
    • 自社株買い戻し7.76億米ドルと株主配当3.98億米ドルにより、合計11.7億米ドルを株主に還元
    • 過去12カ月の営業キャッシュフローは36.5億米ドル、フリーキャッシュフローは32億米ドル(売上高の33%)

    アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、2022年度第2四半期(2022年4月30日終了)決算を発表しました。

    アナログ・デバイセズ社のCEO兼会長のヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は次のように述べています。「5四半期連続で記録的な収益を達成することができました。これは、当社のテクノロジーに対する前例のない需要と、供給が困難な状況下でも増産できる能力を示しています。 好調な売上高と相乗効果の実行の成功が相まって、調整後売上高総利益、営業利益率、EPSが過去最高を達成しました。地政学的な不確実性の高まりと継続的なサプライチェーンの混乱にもかかわらず、生産力拡大と継続的な受注の勢いによる力強い立場で下半期を迎えます」

    「オートメーション、電動化、高度な接続性など、数多くの長期的なメガトレンドにおける市場のリーダーシップは、当社のパフォーマンスでけん引するアナログ、ミックスド・シグナル、パワー・ポートフォリオの深さと幅広さを証明しています。当社のソリューションは、インテリジェントエッジを可能にし、業界を横断してデジタル化を加速します。顧客との関係を深め、事業運営の回復力を強化するための継続的な取り組みと、革新への絶え間ない注力により、社会にプラスの影響をもたらしながら、長期的な成長を加速させることができると確信しています」

    2022年度第2四半期の業績

    業績概要(1)
    (単位:百万米ドル、1株当たりの数値とパーセンテージは除く)

    四半期末日
    2022年4月30日 2021年5月1日 前年同期比
    売上高 $2,972 $1,661 79%
    売上高総利益 $1,945 $1,137 71%
    売上高総利益率 65.4% 68.4% (300 bps)
    営業利益 $918 $520 77%
    営業利益率 30.9% 31.3% (40 bps)
    希薄化後
    1株当たり利益
    $1.49 $1.14 31%
    調整後の業績
    調整後売上高
    総利益
    $2,205 $1,177 87%
    調整後売上高
    総利益率
    74.2% 70.9% 330 bps
    調整後営業利益 $1,495 $694 115%
    調整後営業利益率 50.3% 41.7% 860 bps
    調整後希薄化後
    1株当たり利益
    $2.40 $1.54 56%

     

    キャッシュ生成

    四半期末日 過去12カ月
    2022年4月30日
    2022年4月30日
    営業活動による
    キャッシュフロー
    $1,222 $3,649
    売上高に占める割合 (%) 41% 37%
    設備投資 $(119) $(447)
    フリーキャッシュフロー $1,103 $3,202
    売上高に占める割合 (%) 37% 33%

     

    キャッシュリターン

    四半期末日 過去12カ月
    2022年4月30日 2022年4月30日
    支払配当金 $(398) $(1,386)
    株式買い戻し (776) (3,612)
    キャッシュリターン合計 $(1,174) $(4,998)

    (1) 端数処理のため、個々の金額の合計が合計欄の数値と同じにならない場合があります。


    2022年度第3四半期の見通し

    2022年度第3四半期の売上高は30.5億米ドル(+/- 100百万米ドル)と予想しています。この売上高見通しの中間点では、計上される営業利益率が約32.2%(+/- 130 bps)、調整後の営業利益率が約49.5%(+/- 70 bps)となる見込みです。公表されるEPSは1.55米ドル(+/- 0.10米ドル)、調整後のEPSは2.42米ドル(+/- 0.10米ドル)を予定しています。

    当社の2022年度第3四半期の見通しは現時点での予想に基づくものであり、実際の結果は英文プレス・リリース末尾に記載された重要事項、ならびにその他の要因に基づき、大幅に異なったものとなる場合があります。以下の記載は、アナログ・デバイセズの以前のプレス・リリースに示された、すべての業績見通しに優先し、またアナログ・デバイセズはこれらの将来予想に関する記述の更新の義務を負いません。

    上記の調整後の業績および業績予測は、非GAAPベースで示される財務指標です。これらの非GAAPの財務指標を最も直接的に比較可能なGAAPの財務指標に調整したものが、本プレス・リリースの財務諸表に記載されています。詳細については、「非GAAPの財務情報」セクションをご覧ください。


    配当の支払い

    アナログ・デバイセズ社は、同社取締役会が今四半期の配当金を発行済み普通株1株当たり0.76米ドルとすることを承認したと発表しました。この配当金は、2022年5月31日の業務終了時点におけるすべての株主名簿登録者に対して2022年6月9日に支払われます。

    2Q'22 Financials

  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズ (NASDAQ: ADI) は、現代のデジタルエコノミーの中心で事業を展開し、アナログ・ミックスド・シグナル、パワー・マネジメント、RF、デジタル&センサー技術などの包括的な組み合わせをもって、実世界の現象を実用可能な情報に変換します。アナログ・デバイセズは、全世界の産業、通信、オートモーティブ、コンスーママーケットの125,000を超えるお客様に、75,000以上の製品で対応しています。https://www.analog.com/jp
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