アナログ・デバイセズ株式会社、新役員人事を発表 中村 勝史が社長、馬渡 修が会長に就任

2020年10月27日 -東京
  • 想像を超える可能性を実現するアナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、2020年11月1日付で中村 勝史(なかむら かつふみ)を、同社日本法人アナログ・デバイセズ株式会社の代表取締役社長に任命し、現代表取締役社長の馬渡 修(まわたり おさむ)を会長とする新役員人事を発表しました。

    会長に就任する馬渡は、次のように述べています。「私が現職を務めてきた14年余の間には、日本市場に大きな変化がありましたが、多くのお客様と課題を共有し、解決策を創り出す地道な作業を繰り返すことで、困難を乗り越えてきました。今、世界は新たな危機に直面し、新たな時代を創り出そうとしています。この度、アナログ・デバイセズ日本法人社長の職を中村 勝史に引き継ぐことで、同氏のグローバルな感性、技術面の深い造詣、日本のお客様や弊社社員に寄り添う姿勢が、弊社の変革を加速すると確信しています」

    新たに日本法人社長となる中村 勝史は、Analog Devices Inc.に1994年入社以来、設計開発技術者として多数の先進的IC製品を開発し、2005年には同社フェローの称号を与えられ、2019年にはIEEE会員の最高位であるIEEEフェローに任命されています。様々な国際学会に携わり、半導体先進技術の世界的啓蒙に携わる一方、永年に渡り世界各国のアナログ・デバイセズにとって重要な、数多くのお客様に直接足を運び、変わりゆく世界市場の中でどのような技術が世の中の助けになるのかを見出し、常に設計開発に活かす姿勢を貫いてきました。中村は、海外事業部での運営経験の後、現在は日本にて国内営業および技術部門の統括をしています。

    代表取締役社長に就任する中村は、次のように述べています。「様々な変化が起きている時代に、日本法人を永年率いてきた馬渡のリーダーシップを引き継ぐことに、大きな責任を感じています。馬渡のお客様第一とする強い考え方を踏襲し、その意思を受け継ぐ各世代の社員から広くアイデアを募り、更には重要な役割に若い世代を登用する、柔軟な姿勢で時代の変化に応じていきたいと考えています。約40年間の海外での生活は、今日の日本企業を、アナログ・デバイセズの世界最先端レベルの技術により、グローバルに活躍して頂く手助けをするための準備期間であったと、新たな日本での人生における使命を感じています」


    アナログ・デバイセズ株式会社新役員人事(2020年11月1日付)
    中村 勝史 代表取締役社長
    馬渡 修 会長


  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp

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