東京 (2011年09月26日) - アナログ・デバイセズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬渡 修)は、同社の高性能組み込みDSPであるマイクロプロセッサBlackfinファミリーの最新製品「ADSP-BF592」用のフル機能の評価用キット「ADZS-BF592 EZ-KIT Lite®」を特別価格で提供するキャンペーンを、2011年9月26日から12月24日までの約3ヶ月間、実施することを発表しました。このキットには、ADIのVisualDSP++開発環境(C/C++コンパイラ、アセンブラ、リンカ付き)の評価セットが含まれますのでお客様はお持ちのパソコンにVisualDSP++開発環境をセットアップし、評価ボードとパソコンを付属のUSBケーブルで接続していただくだけですぐにBlackfinのご評価を始めていただくことができます。
キャンペーンは法人顧客および、個人顧客を対象に実施するもので、キャンペーン実施期間中に、当社の正規販売代理店経由、または当社のWebサイトでご購入のお申し込みをされた方に、ディスカウント価格が適用されます。
【キャンペーン概要】
Blackfin組み込みプロセッサ「ADSP-BF592」用の評価キット「EZ-KIT Lite」を対象とし、通常価格の約50%の割引価格で提供します。
今回のキャンペーンは、Blackfin組み込みプロセッサ「ADSP-BF592」の200MHz版を、単価わずか1.99ドル(1,000個受注時)というお求めやすい金額で提供開始したことと連動して実施するものです。ADSP-BF592の200MHz版は、アナログ・デバイセズのBlackfin組み込みプロセッサ・ファミリーに加わった最新バージョンで、低価格で業界有数の価格性能比を誇るBlackfinプロセッサを、コストを重視する様々な用途に活用できるようになります。ADSP-BF592の200MHz版は動作時の消費電力がわずか51mWでかつ、9×9ミリという小型の64ピンLFCSPパッケージのため、電力とコストの制約がある産業・医用・映像・音声・民生などの幅広い市場で、高性能DSPの組み込みがさらに拡大すると期待されます。また、今回、あわせて評価キットのキャンペーンも実施することで、この最新Blackfin組み込みプロセッサを用いた開発に着手しやすくなります。
BlackfinファミリーBF592 EZ-KIT Liteについて
ADZS-BF592 EZ-KIT Liteは、コストパフォーマンスに優れた評価環境を提供します。同梱のツール・セットがセットアップされたホストPCと評価ボードをUSBケーブルで接続するだけで、ADSP-BF592プロセッサの初期評価を開始することができます。開発者は、このEZ-KIT Liteを使って、ADSP-BF592ハードウェア開発とソフトウェア開発、および広範囲なアプリケーションのプロトタイプを迅速に学ぶことができます。EZ-KIT Liteには、ADSP-BF592 Blackfinプロセッサ・デスクトップ評価ボード、VisualDSP++®開発の評価スイートとデバッグ環境(C/C++コンパイラ、アセンブラ、リンカーなど)が含まれています。VisualDSP++®の評価スイートは、EZ-KIT Lite専用にデザインされています。EZ-KIT Liteには、スタンドアロン・デバッグ・エージェント・ボードが添付されています。このボードは、外部エミュレータを接続する場合には、取り外すことができます。
ADSP-BF592(200MHz版)の主な特長
アナログ・デバイセズ社は、技術革新、業績、そして卓越した技術を企業文化の柱に、技術セクターにおいて長きにわたり、最高の成長を誇る企業のひとつとしての地位を確実にしてきました。データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術で高い評価を得ており、6 万社を超える顧客に製品を提供しています。アナログ・デバイセズ社は、米国マサチューセッツ州ノーウッドに本社を構え、設計/製造拠点を世界各国に展開しています。S&P 500インデックスの一社に挙げられています。http://www.analog.com/jp
※Blackfin, EZ-KIT Lite, VisualDSP++は、アナログ・デバイセズ社の登録商標です。
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