2011年度第2四半期決算を発表
配当金を14%増額

・売上高は第1四半期比9%増の791百万米ドル
・継続事業による希薄化後1株当り利益は0.78米ドルに増加(一時的税優遇措置の項目の0.03米ドルを含む)
・売上高総利益率は記録的な67.6%を達成
・営業利益率は記録的な37.8%を達成
・取締役会は当四半期の配当金を14%増の1株当り0.25米ドルに決定

東京 (2011年05月18日) - アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、2011年度第2四半期(2011年4月30日終了)決算を5月17日(米国東部時間)に発表しました。

アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのジェラルド・G・フィッシュマン(Jerald G. Fishman)は、次のように述べています。
「2011年度第2四半期は、予測を大きく上回る業績をあげることができました。産業、オートモーティブ、通信インフラストラクチャ事業における強みを牽引力として、売上高は第1四半期比9%増、前年同期比18%増でした。さらに売上高総利益率は67.6%に、営業利益率は37.8%にそれぞれ増加、いずれも当社の記録的な水準を達成しました。その結果、継続事業による希薄化後1株当り利益は一時的税優遇措置の項目を除き第1四半期比14%増の0.75米ドルとなり、売上高を上回る伸び率となりました。」

2011年度第2四半期決算

  • 売上高は、第1四半期比9%増、前年同期比18%増の791百万米ドルとなりました。
  • 売上高総利益率は67.6%でした(第1四半期は66.2%、前年同期は65.0%)。
  • 営業費用は売上高の29.8%に相当する236百万米ドルでした(第1四半期は売上高の30.6%に相当する223百万米ドル、前年同期は売上高の33%に相当する220百万米ドル)。
  • 継続事業による営業利益は売上高の37.8%に相当する299百万米ドルでした(第1四半期は売上高の35.6%に相当する259百万米ドル、前年同期は売上高の32.0%に相当する214百万米ドル)。
  • 継続事業による希薄化後1株当り利益は0.78米ドル、一時的税優遇措置の項目を除く非GAAPの希薄化後1株当り利益は0.75米ドルでした(第1四半期の継続事業による希薄化後1株当り利益は0.70米ドル、一時的税優遇措置の項目を除く非GAAPの希薄化後1株当り利益は0.66米ドル、前年同期の継続事業による希薄化後1株当り利益は0.55米ドル)。
  • 当社の取締役会は、第2四半期の発行済み普通株式1株当りの現金配当を14%増の0.25米ドルとすることを決定しました。配当金は、2011年5月27日の営業終了時点で登録されている全株主に対して2011年6月15日に支払われます。
  • 営業活動による純現金収入は、売上高の25%に相当する197百万米ドルでした。設備投資額は34百万米ドル、第2四半期に支払われた現金配当の支払総額は66百万米ドル、また当第2四半期には約68百万米ドルで当社株式170万株を買い戻しました。
  • 当四半期末の現金および短期投資額は34億米ドルでした(第1四半期末は30億米ドル)。当四半期末の現金残高には、2011年4月4日に発行された3%利付優先無担保社債375百万米ドルによる収入が含まれています。
  • 当四半期末の売掛金平均回収日数は48日でした(第1四半期末から横ばい)。
  • 在庫は、当四半期末時点で第1四半期比4%増(11百万米ドル増)となりました。在庫日数は104日でした(第1四半期末は105日)。

2011年度第3四半期の見通し

以下の記述は現時点における予想に基づいていますが、あくまで将来の予測であり、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。これらの記述は、当社の過去のプレスリリースで提示した業績見通しに関するすべての記述に優先します。

2011年度第3四半期の見通しについて、フィッシュマンは次のように述べています。
「第2四半期の需要は全般的に非常に堅調でしたが、当社の需要計画を上回った分は、日本の震災で業界全体の供給見通しが不透明となり、需要の一部が前倒しされたことによる影響と考えられます。業界全体で供給が安定してきたことから、この傾向が第3四半期も続くとは考えられません。また、当社の受注傾向も第2四半期を通して堅調に推移しました。最終顧客からの注文による出荷受注比率は1を超え、第3四半期に出荷予定の直販顧客からの受注残は第1四半期より増加しており、当社製品に対する需要の増加傾向が続いていることを示しています。さらに当社の顧客予測から、産業、オートモーティブ、通信インフラストラクチャ製品の需要の伸びが見込まれ、またコンスーマ製品についても、特に日本においてある程度の回復が期待されます。」

第3四半期の見通しは以下の通りです。

  • 売上高:第2四半期比3%減~1%増の765百万米ドル~795百万米ドル
  • 売上高総利益率:現時点での様々な前提を勘案し、67.0%~68.0%
  • 営業費用:第2四半期比横ばい~1%減
  • 継続事業による1株当り利益:0.70米ドル~0.75米ドル

アナログ・デバイセズについて

アナログ・デバイセズ社は、技術革新、業績、そして卓越した技術を企業文化の柱に、技術セクターにおいて長きにわたり、最高の成長を誇る企業のひとつとしての地位を確実にしてきました。データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術で高い評価を得ており、6 万社を超える顧客に製品を提供しています。アナログ・デバイセズ社は、米国マサチューセッツ州ノーウッドに本社を構え、設計/製造拠点を世界各国に展開しています。S&P 500インデックスの一社に挙げられています。http://www.analog.com/jp

このプレスリリースは、2月17日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

沪ICP备09046653号
感想、意見を送る X
content here.
content here.

感想、意見を送る

閉じる