東京 (2011年02月16日) - アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、2011年度第1四半期(2011年1月29日終了)決算を2月15日(米国東部時間)に発表しました。
アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのジェラルド・G・フィッシュマン(Jerald G. Fishman)は、次のように述べています。 「2011年度第1四半期は堅調に推移し、売上高は予測どおりの結果でした。売上高総利益率は66.2%、営業利益率は35.6%、継続事業による希薄化後1株当り利益は一時的税優遇措置の項目を除き0.66米ドル、営業活動によるキャッシュフローは売上高の30%となり、高い収益力を維持しています。第1四半期の業績は安定しており、当社にとって2011年度も好調な年になるという手ごたえを感じています」
2011年度第1四半期決算
2011年度第2四半期の見通し
以下の記述は現時点における予想に基づいていますが、あくまで将来の予測であり、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。これらの記述は、当社の過去のプレスリリースで提示した業績見通しに関するすべての記述に優先します。
2011年度第2四半期の見通しについて、フィッシュマンは次のように述べています。 「第1四半期の受注傾向は堅調に推移しました。顧客の注文による出荷受注比率は約1となり、受注残はわずかながら増加しました。特に、顧客からの注文は前年第4四半期の水準を上回りました。こうした傾向だけでなく、エンドマーケットの需要が堅調であるという大手顧客からのフィードバックも考慮すると、在庫調整は当社よりも総じて遅れているものと考えられます。その結果、第2四半期の売上高は、第1四半期比で横ばい~4%増、前年同期比で9%~14%増の730百万米ドル~760万米ドルの範囲と予測しています。売上高総利益率については、現時点での様々な前提を勘案し約66.5%と予測しています。営業費用は、主として第2四半期初めに発効した年間給与増を考慮し、2%~3%の増加を見込んでいます。通年の収支では、費用の増加は売上高の増加より遅れるものと見ています。第2四半期の1株当り利益については、継続事業による希薄化後1株当り利益を0.65米ドル~0.69米ドルの範囲と予測しています」
アナログ・デバイセズ社は、技術革新、業績、そして卓越した技術を企業文化の柱に、技術セクターにおいて長きにわたり、最高の成長を誇る企業のひとつとしての地位を確実にしてきました。データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術で高い評価を得ており、6 万社を超える顧客に製品を提供しています。アナログ・デバイセズ社は、米国マサチューセッツ州ノーウッドに本社を構え、設計/製造拠点を世界各国に展開しています。S&P 500インデックスの一社に挙げられています。http://www.analog.com/jp
このプレスリリースは、2月17日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
© 1995 - Analog Devices, Inc. All Rights Reserved