インド・バンガロールの開発施設を拡充

東京 (2010年05月13日) -

アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、インドのバンガロールの開発施設を拡充したことを発表しました。今回新たに作られた施設は、RMZ Infinity Technology Park内に建設されました。4月26日のオープン式典にはアナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのジェラルド・フィッシュマン(Jerald Fishman)が出席し、運用を開始しました。

ADIは15年前にインドに進出し、以来この地での研究・開発業務を飛躍的に拡充してきました。この新施設のオープンによって、DSP、アナログIC、ソフトウェアの各グループ間との連携がよりスムーズになり、アナログIC設計やプロセッサIC設計、マルチメディア組込みソフトウェアなどのADIインドのコア技術の開発をさらに強化することになります。

今回の運用開始に際して、フィッシュマンは次のように述べています。「当社の技術革新にはグローバルでの取組みが不可欠です。ADIのIndia Product Development Center(IPDC)は、顧客に革新的な製品とソリューションを提供する上で、今後も非常に重要な役割を果たしていきます。ADIはこれまでの15年間に、開発分野をプロセッサの設計からアナログICやソフトウェアの領域に拡大し、卓越した技術力を構築してきました。当社はインドにおいて引き続き開発力の強化に取り組んでいきますが、インドのADIは、ADI全体がコア技術の専門知識を強化し、さらにその技術を活用して世界中の顧客にシステム・レベルのソリューションを提供する上で、ますます重要な役割を果たすでしょう」

アナログ・デバイセズ社 IPDCのエンジニアリング・ディレクタ、カーティク博士(Dr. Karthik)は、オープン式典で次のように述べました。「ADIはインドで最も初期に事業を始めた半導体企業の1つであるだけでなく、『半導体のコンセプトから製造』までのすべての段階に関わる数少ない企業の1つです。現在、当地の技術者はさまざま市場セグメント向けに、ADIのBlackfin®プロセッサや最高レベルの性能を誇るアナログ/ミックスド・シグナルICのような重要な製品開発の一翼を担っています。さらに、業界をリードするADIのSHARC®デジタル・シグナル・プロセッサが全世代にわたりIPDCで開発されてきたことは、その優れた開発力を表しています」

アナログ・デバイセズについて

アナログ・デバイセズ社は、技術革新、業績、そして卓越した技術を企業文化の柱に、技術セクターにおいて長きにわたり、最高の成長を誇る企業のひとつとしての地位を確実にしてきました。データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術で高い評価を得ており、6 万社を超える顧客に製品を提供しています。アナログ・デバイセズ社は、米国マサチューセッツ州ノーウッドに本社を構え、設計/製造拠点を世界各国に展開しています。S&P 500インデックスの一社に挙げられています。http://www.analog.com/jp

BlackfinおよびSHARCはアナログ・デバイセズ社の登録商標です。ここに挙げたその他の商標はすべて、それぞれの所有者の財産です。

アナログ・デバイセズに関するTwitterによる情報提供:http://www.twitter.com/ADI_News

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