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このたび、CQ出版社「トランジスタ技術」が主催する「アナログ回路デザイン・コンテスト」に協賛として参加することになりましたので、ご案内いたします。
日本には数多くのアナログ電子回路に興味を持っていらっしゃる方々、また数多くの優秀なアナログ・エンジニアの方々がいらっしゃいます。今回の「アナログ回路デザイン・コンテスト」では、初心者の方の電子工作を始めるきっかけ、ディジタル組み込み系のエンジニアの新しい分野へのチャレンジ、そしてアナログ・エンジニアの皆さんの腕自慢を競っていただくことなど、間口を広げてエンジニアの皆様のアナログ電子回路技術の向上と、技術への歓びや楽しみをご提供することを目的としております。
コンテストお題ICを使って、ご自身のアイディア満載の回路を製作し、今回のコンテストに応募してみませんか?初めて電子工作に挑戦する方からアナログ回路設計の達人まで大歓迎です。たくさんの皆様のご応募をお待ちしております。
また、このコンテストに合わせて、アナログ回路技術で著名なエンジニアの筆者陣が連載で執筆する、「コンテストお題アナログIC試食記事」も6回の連載で予定しております! 準備ご紹介して参りますので、ご期待ください。
◆ 2010年10月9日 ~2011年5月10日: 回路図の応募受付
◆ 2011年6月10日 : コンテストの応募しめきり
◆ 2011年8月10日 : 受賞者決定
◆トランジスタ賞:優勝カップ(1名) |
◆アナログ・デバイセズ賞:ウィンド・ブレーカー(1名) |
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◆チップワンストップ賞:USB3点セット(1名) |
◆参加賞:オリジナル作品を製作し、応募頂いた方全員に差し上げ ます。 | ||||
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ボールペン【協賛:アナログ・デバイセズ】 |
【コンテスト審査員】
「コンテストお題アナログIC試食記事」連載筆者の代表者
CQ出版トランジスタ技術編集部
連載筆者の代表者
アナログ・デバイセズ株式会社
株式会社チップワンストップ
応募要項、応募の手順については
CQ社サイトでご確認ください。
作品には、次のコンテスト用のICを一つ以上使ってください。
品番 |
概要と特長 |
提供モデル |
パッケージ | |
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| アンプ関連 | ||||
高速(145MHz@G=1)FET入力 |
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高精度・高CMRR計装アンプ |
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I/Oレールtoレール |
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超低オフセット電圧・高精度OPアンプ |
PLASTIC DIP | |||
超低歪み・超低ノイズ OPアンプ |
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オールイン・ワン・オーディオ用 |
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アナログ演算ユニットA=Y(Z/X)m |
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4象限アナログ乗算器 |
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超高速コンパレータTTL/CMOS出力 |
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| コンバータ関連 | ||||
16ビットSAR型ADC、500kSPS、 |
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24ビットΣΔ型ADC、6ch(差動3ch)、 |
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14ビットDAC、210MSPS高速 |
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75 MHzダイレクト・デジタル・ |
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256ポジション・デジタル・ |
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| その他 | ||||
4ch i Coupler®デジタル・アイソレータ |
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5.0V 高精度電圧リファレンス |
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1A出力ANYCAP™高精度LDO |
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±15 V 4ch SPDT |
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500MHz可変ゲイン・アンプ |
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6GHzフラクショナルN |
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フル機能ワンチップ |
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i MEMS®2軸高精度加速度センサー |
LCC:CER LEADLESS | |||
アナログ・デバイセズで用意している「アナログ回路デザイン・コンテスト」で活用が可能なツールや技術資料についてご紹介します。
なおトランジスタ技術誌での記事進行にあわせて、また他のツールや資料が新たに適していると認められた場合など、逐次更新して参りたいと思っております。ご活用いただければ幸いです。
■■■ 補助ツール ■■■
■■■ 設計補助ツール ■■■
アプリケーション・ノート(PDF) |
タイトル |
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AN-244 |
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AN-245 |
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AN-282 |
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AN-283 |
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AN-342 |
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AN-345 |
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AN-357 |
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AN-388 |
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AN-389 |
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AN-579 |
|
AN-582 |
|
AN-589 |
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AN-649 |
|
AN-837 |
|
AN-937 |
|
AN-1070 |
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「アナログ回路デザイン・コンテスト」関連記事(連載)
ICをもらってコンテストに応募しよう! アナログIC実験室
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この連載は、雑誌トランジスタ技術上でも著名な筆者の皆様にご登場いただき、コンテスト用「お題IC」を取り上げて、それらの特性評価や試作を行い、ICの性能やアプリケーションをご紹介していくものです。皆様がご応募するときのアイディア発案や特性確認の一助にしていただければと思います。
以下、各記事に弊社アプリケーションエンジニアがコメントしています。
◆ 2011年5月号(連載第7回目)4月9日発売 【最終回】
『1MHzまで使える実験用信号発生器も簡単に作れる高速コンパレータ ADCMP601』(PDF)
ADCMP601は伝播遅延時間が3.5nsという高速コンパレータです。記事でも言及していますが、100MHz程度の周波数のデューティ50%信号まで扱うことができます。今回の記事ではこのコンパレータの基礎的なことや特徴、実際の応用例が紹介されています。具体的な応用例は、ADCMP601を使った信号発生器を紹介し、シミュレーションで特性を評価するという内容です。さらに水晶発振回路をこのコンパレータで実現してみる例など、非常に興味深い事例も紹介されています。またお題IC応用のヒントとして、iCoupler ADuM1402を用いた例も記載されています。
◆ 2011年4月号(連載第6回目)3月10日発売
『電圧変動100μVの高安定電源を製作 高精度基準電圧IC ADR02と高精度OPアンプ OP07D』(PDF)
ADR02は5V出力で±3PPM(SOICにおいて)の精度を誇る基準電圧IC、OP07Dは高精度OPアンプの定番とも呼ばれるICです。今回はこれらのICのそれぞれの特徴を紹介し、さらに両方を組み合わせて0~20Vの高精度な出力電圧を得られる高安定電源の製作をおこなっています。筆者の高い知見とデバイスの性能が高次元で融合した、すばらしい電源が出来上がっています。またお題IC応用のヒントとして、両方のICを用いた2つの応用例も紹介しています。実際の設計実務でも十分に参考になる記事と言えるでしょう。
◆ 2011年3月号(連載第5回目)2月10日発売
『フラクショナルN型PLL IC ADF4156』 (PDF)
ADF4156は6GHzまでの周波数に対応したフラクショナルN型PLL IC(シンセサイザ)です。記事では最初に、理論的に位相雑音を最小にするには、どうすればよいかを説明しています。次に1.55GHzの周波数を実際に発生させ、そのループ特性や比較周波数関係をいろいろと変えることにより、スプリアスと位相雑音がどのように変化していくかを詳細に説明しています。またループ・フィルタ切り替え用として、アナログ・スイッチADG436が使われています。
記事の最後には、今月から掲載されはじめた「コンテスト応募のヒント」がコラムとして載っています。
◆ 2011年2月号(連載第4回目)1月8日発売
『温度センサAD7314と2軸加速度センサADXL203』 (PDF)
AD7314は測定精度±2℃の10ビット・デジタル出力の温度センサ、ADXL203は±1.7gまでを1V/gの感度で検出できる加速度センサです。今回は筆者の方がPSoC5マイコンを使ってロガーを製作しました。
温度と加速度という2種類のセンサをひとつのユニットとして統合した、とても興味深い記事です。とくに加速度をどのようにマイコンの世界に取り込むか、という点が読みどころといえるでしょう。「応用のヒント」としてどのように活用可能かの提案もあります。
◆ 2011年1月号(連載第3回目)12月10日発売
『FPGAと描画ソフトで10MHz以上のアナログ信号を出力 高速D-AコンバータAD9744ほか』 (PDF)
今回は高速ADコンバータAD9744と高速OPアンプAD8065をお題ICの中から筆者に選んでいただきました。AD9744は14ビット、210MSPSのDAコンバータです。AD8065は高速(145MHz@G=1)なFET入力OPアンプです。それぞれを組み合わせることにより高速かつ高精度のシステムを組み上げることができます。記事では波形発生用のFPGAボードとPCとをUSBで接続させ、このFPGAボードにPCから波形データを転送し、任意の信号をAD9744で発生させてみよう、という試みです。デジタルとアナログの混在設計の妙技を見ることができるでしょう!
◆ 2010年12月号(連載第2回目)11月10日発売
『簡単に掛け算,割り算,2乗,平方根などの計算ができるアナログ演算IC AD633』 (PDF)
AD633は複雑な計算をアナログ演算で実現できる特殊ICです。このような演算ICは、他のアナログICメーカでも見かけることも無いと思います。レーザ・トリミングにより高精度が実現されているので、いろいろな用途で活用できます。
今回の記事は、なんと筆者が電力演算器のプリント基板まで製作し、AD633を試食するという大がかりなものです!AD633によりアナログ信号で2乗が計算できるので、後段のデジタル信号処理としても、安価な8ビット・マイコンで実効値計算が実現できています。読者プレゼントもありますので、是非ご覧ください。
◆ 2010年11月号(連載第1回目)10月9日発売
『抵抗1本でゲインが変わるオーディオ・アンプSSM2019 ほか』 (PDF)
SSM2019はオーディオ・アンプというコンセプトの製品ですが、回路としては複合化された計装(インスツルメンテーション)アンプです。またAD5290は256ポジションの電気式ポテンショメータで、可変抵抗器としても活用することができます。
今回の記事では、このふたつのICを組み合わせて、どんな電気的性能が得られるかを評価しています。かなり「技術的読み」の深い、アナログ電子回路技術の参考になる記事と言えるものだと思います。
トランジスタ技術 |
㈱ チップワンストップ |
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CQ出版株式会社 トランジスタ技術編集部
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