製品概要

機能と利点

  • AD9088 Apolloミックスド・シグナル・フロントエンドRFトランシーバー(MxFE™)用のフル機能評価用ボード
  • オンボード・クロック管理
  • オンボード電源供給ネットワーク
  • ACE(分析、制御、評価)ソフトウェアまたはPythonアプリケーション(pyApp)による制御用PCソフトウェア

製品概要

このユーザ・ガイドでは、AD9084およびAD9088(Apollo MxFE™)のテストに使用される評価用のハードウェアとソフトウェアについて説明します。

評価用ハードウェアは、ADS10-V1EBZ FPGAのデータ・キャプチャおよび送信ボードに接続されるAD9084-FMCA-EBZまたはAD9088-FMCC-EBZで構成されています。

評価用ソフトウェア・スイートには、Apollo MxFE評価用ソフトウェア(新しいグラフィカル・ユーザ・インターフェース)、ACE(従来のグラフィカル・ユーザ・インターフェース)、PyApp(Pythonスクリプト・ライブラリ)、およびAPIサンプル・コードが含まれています。ユーザはこれらのツールを使用して、定義済みまたはカスタムのユースケースでApollo MxFE評価プラットフォームを構成し、A/Dコンバータ(ADC)のデータ・サンプルをキャプチャしたり、D/Aコンバータ(DAC)のデータ・サンプルを送信したりできます。各ソフトウェア・ツールには、初期導入を迅速に行えるよう定義済みユースケースのセットが含まれています。ADCおよびDACのサンプル・データは、ADS10-V1EBZ上にあるフィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA)とApollo MxFEとの間のJESD204BまたはJESD204Cリンクを介して転送されます。キャプチャされたADCデータは、Apollo MxFE評価用ソフトウェア、ACE、PyAppで表示したり、有限長の信号ベクトルとして保存して外部ツールで解析したりできます。DAC送信信号は、評価用ソフトウェア内で生成するか、ファイルから読み込むことができます。

Apollo MxFE評価用ソフトウェアとACEでは、新しいカスタム・ユースケースを生成して保存できます。Apollo ACEはAD9084のみをサポートしており、まもなく提供終了となります。Apollo MxFE評価用ソフトウェアは、AD9084とAD9088の両方をサポートしています。

詳しくはユーザ・ガイドを参照してください。

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