製品概要
機能と利点
- 低電圧デジタル・ポテンショメータ(digiPOT)マザーボードと組み合わせて使用する、AD5144のフル機能評価用ボード(EVAL-AD5144-2DBZ)
- 様々な試験回路
- 様々な電源ソリューション
- 様々なAC/DC入力信号
- アナログ・デバイセズのEVALSDP-CK1Z(SDP-K1)コントローラ・ボードと組み合わせてのPC制御
製品概要
このユーザ・ガイドでは、 AD5144(256段階のポジションと不揮発性メモリを備えたデジタル・ポテンショメータ)の評価に使用できる評価用ボードについて説明します。汎用的なプログラマビリティを備えたAD5144は、RDACレジスタおよび電気的に消去可能なプログラマブル読出し専用メモリ(EEPROM)レジスタへの読出し/書込みアクセス、抵抗のインクリメント/デクリメント、±6dBスケールでの抵抗の変更、ワイパー設定のリードバックや、他の部品やルックアップ・テーブル用のメモリ・データなどユーザ定義情報を格納するための追加のEEPROMなど、複数の動作モードで使用できます。
AD5144は、両電源(±2.25V~±2.75V)動作と単電源(2.3V~5.5V)動作をサポートしており、バッテリ駆動などのアプリケーションに適しています。EVAL-MBLV-ARDZにはUSBからの内部電源が組み込まれており、EVAL-AD5144-2DBZに内蔵の5V、3V、および+2.5V/−2.5V電源を供給します。
EVAL-MB-LV-ARDZは、システム・デモンストレーション・プラットフォーム(SDP-K1)コントローラ・ボードを介してPCのUSBポートにインターフェースします。ACEソフトウェアは、EVAL-AD5144-2DBZ製品ページからダウンロードできます。このソフトウェアを使用してAD5144をプログラムできます。更にペリフェラル・モジュール・インターフェース(PMOD)接続を使用すると、SDP-K1コントローラ・ボードがなくても、各種のマイクロコントローラをEVAL-MB-LV-ARDZに接続できます。PMOD接続を介してマイクロコントローラを使用する場合は、SDP-K1ボードを切断する必要があり、ACEソフトウェアを使用できないことに注意してください。
AD5144の詳細な仕様は、アナログ・デバイセズから入手できるAD5144のデータシートに記載されています。評価用ボードを使用する際は、このユーザ・ガイドと併せてAD5144のデータシートも参照してください。


