製品概要
製品概要
EVAL-LT8419-BZは、LTC7871コントローラとLT8419 GaNドライバを搭載した、高出力で高効率の6相双方向コンバータです。各相でLT8419ハーフブリッジ・ドライバを使用してEPC2361 GaN FETを駆動します。ゲート・ドライバはFETの近くに配置され、LTC7871からのPWM信号によって駆動されます。VHIGH端子とVLOW端子は、電力の流れの方向に応じて、入力または出力として機能します。SW1で選択される降圧モードでは、VHIGHの30V~70VをVLOWの安定化された12V出力に変換します。昇圧モードでは、VLOWの10V~14VをVHIGHの安定化された48V出力に変換します。
最大VLOW電流は各方向200Aで、選択したインダクタによって制限されます。最大出力電力は、指定された入力範囲全体にわたり降圧モードで2.4kW、VLOWが12Vのときの昇圧モードで2.4kWです。最大出力で動作する場合は、外部の空気を循環させる必要があります。
各相のインダクタ電流は、1mΩの低検出抵抗により、消費電力の少ない高精度のAC/DC電流検出構造を使用して検出されます。LTC7871の定電流ループは、BUCKピンの状態に応じて、VLOW端子に出入りする電流に対してDC電流を制限します。この電流制限はSETCURピンを使用して設定し、IMONピンで監視できます。
EVAL-LT8419-BZには、SPI互換のシリアルポートが装備されています。DC2026C(Linduino® One)デモ用ボードを接続し、ホスト・コンピュータでQuikEval™ソフトウェアを使用することで、次のことができます。
- 安定化されたVLOWまたはVHIGHを増減させる。
- SETCURピンを使用してDC電流制限を増減させる。
- スペクトル拡散が有効な場合に、スペクトル拡散回路の周波数拡散および変調レートを調整する。
- LTC7871の動作状態および故障をモニタリングする。
関連資料
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EVAL-LT8419-BZ - Schematic2026/08/17PDF1 MB
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EVAL-LT8419-BZ - Design Files2026/08/17ZIP9 MB


