製品概要

製品概要

評価用キットEVAL-LT7176-AZは、入力範囲2.7V~4Vの2相シングル出力モノリシックDC/DC同期整流式降圧レギュレータで、LT®7176を搭載しています。3V~12VのEXTVCCが提供される場合、入力電圧を1.5Vまで抑えることができます。出力は、48Aの連続負荷電流を供給できます。EMIを最小限に抑え、PCBレイアウトの感度を低減するために、LT7176にはSilent Switcher®レギュレータ構造が組み込まれています。また、デジタル・パワー・システム・マネージメント機能も内蔵されており、PMBus/I2C準拠のシリアル・インターフェースによるプログラミングとテレメトリが可能になります。詳細については、LT7176のデータシートを参照してください。

EVAL-LT7176-AZ評価用ボードは、スイッチング周波数が1.5MHzに設定された0.5V出力用に設計されています。最小オン時間が25ns(代表値)のオン時間制御式谷電流モード制御により、低出力電圧での高スイッチング周波数動作が可能で、優れた過渡応答特性が得られ、全体的なソリューション・サイズを小さく抑えることができます。

EVAL-LT7176-AZはデフォルト設定で電源投入され、シリアル・バス通信を必要とせずにNVM構成に基づいて電力を生成します。これにより、DC/DCコンバータを簡単に評価できます。この部品のパワー・システム・マネージメント機能を十分に調査するには、GUIソフトウェアLTpowerPlay®をPCにダウンロードし、アナログ・デバイセズのI2C/SMBus/PMBusドングルDC1613Aを使用してボードに接続します。LTpowerPlayを使用すると、ユーザは部品をオンザフライで再構成し、その構成をNVMに保存して、電圧、電流、温度、障害ステータスのテレメトリを表示できます。NVMは3回までプログラムできます。

GUIのダウンロード

このソフトウェアはLTpowerPlayからダウンロードできます。

LT7176のデータシートには、本部品の機能、動作、アプリケーションの詳しい情報が記載されています。EVAL-LT7176-AZのこのデモ・マニュアルと併せて、LT7176のデータシートも参照してください。

LTpowerPlayの詳細と手順については、LT7176クイック・スタート・ガイドでLTpowerPlay GUIを参照してください。

対象となる製品