MAX3781
2.75Gbps、デュアルマルチプレクサ/バッファ
最大2.7Gbpsのシリアルデータ用冗長性を提供
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製品の詳細
- 確定的ジッタ:11ps
- すべてのポートに50Ω伝送ライン対応の終端抵抗を内蔵
- 消費電力:1.2W
- (省電力モード時0.9W)
- 電源:+3.3V
- 2ポート内蔵
- (省電力モード時0.9W)
MAX3781は、2.75Gbpsデュアルマルチプレクサ(mux)およびバッファです。MAX3781の各半分は、ファンアウトが2のトランスミッタ、および2:1マルチプレクサを備えた内蔵のレシーバを内蔵しています。
+3.3Vの単一電源で動作するこのデバイスは、CML入力、またはAC結合PECL入力を受け付け、CML出力を提供します。出力は、必要に応じて、PECLとの互換性のため、AC結合することができます。MAX3781は、エクスポーズドパッド付き、7mm x 7mmの小型48ピンTQFPパッケージで提供され、消費電力は1.2W (typ)です。省電力モードの場合、未使用のバッファ出力はディセーブルにされ、電力は0.9W (typ)まで低減されます。
アプリケーション
- 2.75Gbpsシリアル通信
- シリアルバックプレーン冗長
- システム相互接続冗長
ドキュメント
信頼性データ 1
秘密保持契約(NDA)をリクエスト
技術文書一式は、秘密保持契約(NDA)の締結後にご利用いただけます。
秘密保持契約(NDA)をリクエストツールおよびシミュレーション
IBISモデル 1
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