ADV3000
: 製造中止
searchIcon
cartIcon

ADV3000

3:1 HDMI/DVIスイッチ、イコライゼーション機能付き

すべて表示 showmore-icon

: 製造中止 tooltip
: 製造中止 tooltip

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

特長
  • 3入力、1出力のHDMI/DVIリンク
  • HDMI 1.3準拠のレシーバが可能
  • 250Mbps~2.25Gbpsのデータ・レートをサポート
  • 25~225MHzピクセル・クロックをサポート
  • 長いHDMIケーブルに対する等化入力
    (2.25Gbpsで20m)
  • バッファなしの双方向入力/出力
  • 柔軟な電源動作(3.3~5V)
  • 出力ディスエーブル機能
    低消費電力
    出力終端が取り外し可能
    アレイの大型化が可能
  • 2個のADV3000でHDMI/DVIデュアル・リンクをサポート
  • 規格互換:HDMIレシーバ、HDCP、DVI
  • シリアル(I2Cスレーブ)およびパラレル制御インターフェース
  • 80ピン、14mm×14mmのLQFP、鉛フリー・パッケージ

製品概要
show more Icon

ADV3000は、イコライズされたTMDS®入力とプリエンファシスされたTMDS出力を特長とするHDMI™/DVIスイッチであり、長い配線ケーブルを使用するシステムに最適です。出力をハイ・インピーダンスの状態に設定して消費電力を低減したり、ワイヤOR技術により大型のアレイを構成できます。ADV3000は鉛フリーの80ピンLQFP表面実装パッケージを採用し、-40~+85℃の温度範囲で動作が仕様規定されています。

製品のハイライト

  1. 最大2.25Gbpsのデータレートが可能で、1080ピクセル・ディープ・カラー(12ビット・カラー)のHDMIフォーマット、UXGA(1600×1200)を超えるDVI解像度に対応します。
  2. 入力ケーブル・イコライザにより、長いケーブル(2.25Gbps時に24 AWGケーブルで20メートル以上)を入力に利用できます。
  3. 補助スイッチでDDCバスと2つの追加信号のルーティングを行い、シングルチップのHDMI 1.3受信対応ソリューションになります。

アプリケーション

  • 複数入力ディスプレイ
  • プロジェクタ
  • A/Vレシーバ
  • セットトップ・ボックス
  • アドバンスドTV(HDTV)セット

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

利用上の注意

close icon

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

ソフトウェアおよび製品のエコシステム

最近表示した製品