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よくある質問(FAQ)

ΣΔADコンバータとSAR(逐次比較型)ADコンバータについて、変換精度はどのように違うのか

Q:  ± ΣΔADコンバータとSAR(逐次比較型)ADコンバータについて、変換精度はどのように違うのか。

A:   弊社日本語オンライン・セミナーのデータ・コンバータ技術セミナー「第1章:コンバータの歴史と基礎」で説明されております。ΣΔ型については、アプリケーション・ノートAN-283「シグマ・デルタADC/DACの原理」AN-283「シグマ・デルタADC/DACの原理」でも回路技術が解説されています。
それぞれ高精度アナログ回路には変わりはありませんので、周辺回路は注意して設計する必要があります。 ΣΔ型はその回路構成から、入力のサンプル・ホールド回路やフィルタがなくても良い(軽減される)場合もあります。
変換精度の観点からは、構造の違いにより基本的に差はありません。一方で分解能はΣΔ型はサンプリング数を上げていけば、分解能を高くしていくことはできます(SNRなどの点から意味があるかは別にして)。