製品概要

機能と利点

  • ADSP-SC589、ADSP-SC584、ADSP-SC573の各EZ-Kitボード用に予め設定されたU-BootおよびLinuxカーネル(4.0)
  • ベアメタルのADSP-SC5xx ARMコアおよびADSP-SC5xxのLinuxアプリケーション開発用GNU開発ツール(GCC 4.8.3)
  • IDEを統合したアプリケーション開発とデバッグ
  • OpenOCD、GDB、およびICE1000またはICE2000 JTAGを介したハードウェア・デバッグ
  • Linuxのカーネルおよびファイルシステム向けにBuildrootで構築されたフレームワーク
  • LinuxドライバによるADSP-SC5xxの各デバイスおよびペリフェラル(システム保護ユニット、ウォッチドッグ・タイマー、サーマル・センサー、トリガ・ルーティング・ユニット、クロック・ジェネレータ、リセット・コントロール・ユニット、パワー・マネージメント、SPORT、SPDIF、I2C、リンクポート、QuadSPI、UART、ePPI、タイマーおよびカウンタ、ADC、CAN、SDCard、Ethernet、USBなど)のサポート
 

製品概要

ADSP-SC5xx向けLinuxアドインは、アナログ・デバイセズの世界トップクラスの統合開発環境(IDE)であるCrossCore Embedded Studioと組み合わせた、オープンで柔軟なLinuxの世界を提供します。


ADSP-SC5xx向けのLinuxアドインには事前に構築されたイメージが用意されているため、ユーザは高度に構成されたブートローダ、カーネル、ファイルシステムをADSP-SC589、ADSP-SC584およびADSP-SC573 EZ-Kitに容易に展開でき、EZ-kitで使用可能なペリフェラルにアプリケーション・レベルでアクセスすることができます。サポート対象のドライバは、USB、SPORT、I2C, Link Port、SPDIF、CAN、SD Card、Ethernetなどです。カーネルとファイルシステムのソースも提供されるため、ユーザの開発したハードウェアに合わせて容易に再構成できます。

ダウンロードおよび関連ソフトウェア

Product Downloads

Linux Add-In for ADSP-SC5xx

Please be aware that the supported versions of the EZ-KITs has changed with the 1.3.0 release of the Linux Add-In. Please refer to the Release Note for more information.

Software Development Kit

CrossCore Embedded Studio (Rev 2.8.3)

This release of the Linux Add-In is only compatible with CrossCore Embedded Studio version 2.8.3. Newer versions of CrossCore Embedded Studio are not compatible with this version of the Linux Add-In.

システム条件

  • 2GHzのシングル・コア・プロセッサ。3.3GHzのデュアル・コア以上を推奨
  • 1GBのRAM。4GB以上を推奨
  • 2GBのディスク空き容量
  • 2つの未使用USBポート
  • Ubuntu 14.04 LTS 32ビット・オペレーティング・システム

関連するハードウェア (3)

EZ-Kits

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