編集後記

お勧め記事をご紹介します。
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検出抵抗のコモンモード電圧でフロートさせた電流検出回路、
測定データのワイヤレス送信にも対応

旧 Linear Technology の技術者による初めての記事として、Kris Lokere が、検出抵抗を使ってフロートを実現したワイヤレスの電流検出回路を紹介します。フォトカプラや誘導性/容量性のバリアを使用しないで絶縁を行うという興味深い概念です。その背景には、SmartMesh® IP ネットワークがあります。アナログ・デバイセズと Linear Technology の製品が、1 つのソリューションとしていかにうまく組み合わせられているかという点にもご注目ください。

 

DAC の位相ノイズ性能を改善、
極めて精度の高い DDS アプリケーションを実現可能に

すでに良好な性能が得られている高速なシステムやレーダー・システムがあったとします。それらの性能をさらに改善するには、どうすればよいでしょうか。位相ノイズは、対処しなければならない重要な問題の 1 つです。当然のことながら、周辺部品やテスト用の設定によっても、結果には違いが生じます。このテーマについて、計装航空宇宙防衛を専門とするシステム・エンジニアである Peter Delos と Jarrett Liner が解説します。

 

トランシーバ IC のイメージ除去性能、
RadioVerse 製品の実力を知る

本稿では、トランシーバ IC におけるイメージの除去について説明します。除去の対象となるのは、周波数領域のイメージです。ゼロ IF 方式を採用している場合には、どのようにして除去を行うのか、アクティブまたはパッシブなフィルタを使うことなく除去は可能なのか、広帯域のトランシーバと狭帯域のトランシーバは、それぞれどのような場合に選択するべきなのか。こうした疑問について、Patrick Wiers が解説します。