RFおよびミックスドシグナルPCBレイアウトの一般的ガイドライン

2012年02月02日
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要約

このアプリケーションノートでは、RFプリント回路基板(PCB)の設計とレイアウトについてガイドラインと推奨事項を示し、ミックスドシグナルアプリケーションについても取り上げます。この文書では「ベストプラクティス」の指針も紹介します。このアプリケーションノートは、該当する特定の部品、PCBメーカー、一連の材料に適用可能な他のすべての設計および製造ガイドラインと組み合わせて使用する必要があります。

このアプリケーションノートは、マキシムのワイヤレス製品すべてに適用されます。

目次


はじめに

このアプリケーションノートでは、RFプリント回路基板(PCB)の設計とレイアウトについてガイドラインと推奨事項を示し、デジタル、アナログ、RF部品を同一PCB上に実装するケースなど、ミックスドシグナルアプリケーションについても取り上げます。この文書はトピック分野ごとに整理されており、「ベストプラクティス」の指針も紹介します。このアプリケーションノートは、該当する特定の部品、PCBメーカー、一連の材料に適用可能な他のすべての設計および製造ガイドラインと組み合わせて使用する必要があります。

RF伝送ライン

マキシムのRF部品の多くには、PCB上のICピンに出入りするRF電力を伝送する、インピーダンスの管理された伝送ラインが必要です。これらの伝送ラインは、外層(最上層または底層)で実装されるか、内層に埋め込まれます。これらの伝送ラインのガイドラインには、マイクロストリップ、サスペンデッドストリップライン、共平面導波路(接地型)、および特性インピーダンスに関連した議論が含まれます。また、このガイドラインでは、伝送ラインの屈曲とコーナー補償や、伝送ラインの層変更についても説明します。

マイクロストリップ


このタイプの伝送ラインは固定幅の金属配線(導体)と、その直下(隣接層)に配置された切れ目のないソリッドグランドプレーンで構成されます。たとえば、第1層(最上層の金属)のマイクロストリップでは、第2層にソリッドグランドプレーンが必要です(図1)。配線の幅、誘電体層の厚さ、および誘電体のタイプによって、特性インピーダンスが決まります(通常、50Ωまたは75Ω)。

図1. マイクロストリップの例(等角図法)

図1. マイクロストリップの例(等角図法)

サスペンデッドストリップライン


このラインは内層の固定幅の配線と、中心導体の上下に配置されたソリッドグランドプレーンで構成されます。導体は2つのグランドプレーンの中間に配置される場合や(図2)、オフセット配置される場合があります(図3)。これは内層のRF配線に適した方式です。

図2. サスペンデッドストリップライン(端面図)

図2. サスペンデッドストリップライン(端面図)

図3. オフセット配置のサスペンデッドストリップライン。各層の厚さが等しくないPCBで使用されるストリップラインの一種(端面図)

図3. オフセット配置のサスペンデッドストリップライン。各層の厚さが等しくないPCBで使用されるストリップラインの一種(端面図)

共平面導波路(接地型)


共平面導波路は、近隣のRFラインや他の信号ライン間の絶縁性に優れています(端面図)。この伝送路は中心導体と、その両側および下に配置されたグランドプレーンで構成されます(図4)。

図4. 近隣のRFラインや他の信号ライン間の絶縁性に優れた共平面導波路

図4. 近隣のRFラインや他の信号ライン間の絶縁性に優れた共平面導波路

図5に示すように、共平面導波路の両側にビア「フェンス」を設けることが推奨されます。この上面図は、中心導体の両側、最上層の各金属グランドプレーン上に一連のグランドビアを設けた例を示しています。最上層で誘導されたリターン電流が下にあるグランド層に短絡されます。

図5. 共平面導波路の両側に推奨されるビアフェンス

図5. 共平面導波路の両側に推奨されるビアフェンス

特性インピーダンス


信号導体ラインの幅を正しく設定して目的のインピーダンスを実現するために利用可能な計算法はいくつかあります。しかし、各層の誘電率を入力する際は注意する必要があります。標準的なPCBの外面にあるラミネート層は、多くの場合、基板のコアよりもガラスの含有率が小さいため、誘電率が低下します。たとえば、FR4のコアでは一般にεR = 4.2となりますが、外面のラミネート(プリプレグ)層ではεR = 3.8が標準的です。下に挙げた例はあくまで参考用ですが、金属厚として1オンス銅厚(1.4ミル、0.036mm)が想定されています。

表1. 特性インピーダンスの例
Media Dielectric Layer Thickness in mils (mm) Center Conductor in mils (mm) Gap Characteristic Impedance
Microstrip Prepreg (3.8) 6 (0.152) 11.5 (0.292) N/A 50.3
10 (0.254) 20 (0.508) 50.0
Diff. Pair Prepreg (3.8) 6 (0.152) 25 (0.635) 6 (0.152) 50.6
Stripline FR4 (4.5) 12 (0.305) 3.7 (0.094) N/A 50.0
Offset Stripline Prepreg (3.9)
6 (0.152) upper, 4.8 (0.122)

N/A 50.1
10 (0.254) lower
Coplanar WG Prepreg (3.8)
6 (0.152) 14 (0.35) 20 (0.50) 49.7

伝送ラインの屈曲とコーナー補償


配線上の制約のために伝送ラインを曲げる(伝送方向を変える)必要があるときは、中心導体の幅に比べて少なくとも3倍の曲げ半径を使用します。言い換えると、次の条件を適用します。

曲げ半径 ≥ 3 × (ライン幅)

これによって、屈曲部における特性インピーダンスの変化が最小限に抑えられます。

ゆるやかに曲げることが不可能である場合、伝送ラインを(曲線状ではなく)直角に曲げることもできます。図6を参照してください。ただし、この場合は、屈曲部における有効ライン幅の局所的な増大によって生じるインピーダンスの不連続性を低減するための補償が必要です。標準的な補償方式は、下に示すような斜めに切り落とす方法です。マイクロストリップを直角に曲げた場合の最適な切り落とし幅は、DouvilleとJamesの式で与えられます。

式1.

ここで、Mは屈曲部で切り落とさない場合の幅に対する、切り落とした後の幅の割合(%)です。この式は誘電率とは無関係であり、w/h ≥ 0.25という制約条件が課せられます。

他の伝送ラインにも同様な方式を適用することができます。適正な補償に関して不確定な要素がある場合、高性能な伝送ラインを必要とする設計では、電磁シミュレータを使用して屈曲を模擬する必要があります。

図6. 曲線状に曲げることが不可能である場合、伝送ラインを直角に曲げることも可能

図6. 曲線状に曲げることが不可能である場合、伝送ラインを直角に曲げることも可能

伝送ラインの層変更


レイアウト上の制約のために伝送ラインを別の層に移行させる必要がある場合は、ビアのインダクタンス負荷を最小限に抑えるため、移行ごとに2つ以上のビアホールを使用することが推奨されます。一組のビアによって移行のインダクタンスが実質的に50%削減されます。伝送ラインの幅に見合った最大径のビアを利用する必要があります。たとえば、15ミルのマイクロストリップラインでは、ビアの直径(めっき仕上げ後の直径)を15~18ミルにします。スペースの制約のために大きなビアを使用することができない場合は、直径の小さな3つの移行ビアを使用する必要があります。

信号ラインの絶縁

信号ライン間の意図しない結合を防止するために注意する必要があります。考えられる結合とその防止策の例をいくつか挙げます。

  • RF伝送ライン:ライン同士はできる限り引き離す必要があります。また、長距離にわたって近接に配線しないようにします。並行したマイクロストリップライン間の結合は、ライン同士の間隔が減少し、並行した配線の距離が長くなるにつれて増大します。ラインが別々の層で交差する場合、グランドプレーンを設けて切り離す必要があります。搬送する電力のレベルが高い信号ラインは、可能な場合、必ず他のすべてのラインから引き離します。接地した共平面導波路は、ライン間の絶縁性に優れています。小さなPCB上のRFライン間で約-45dBを超える絶縁を達成するのは、現実的ではありません。
  • 高速デジタル信号ライン:これらのラインは、結合を防止するため、RF信号ラインとは異なる層で別個に配線する必要があります。(クロックやPLLなどからの)デジタルノイズがRF信号ラインに結合し、変調されてRF搬送波に乗る可能性があります。また、場合によっては、デジタルノイズがアップコンバートまたはダウンコンバートされることもあります。
  • VCC/電源ライン:これらは専用の層で配線する必要があります。適切なデカップリング/バイパスコンデンサをメインのVCC分配ノードやVCC分岐に配置します。バイパス容量の選択は、RF ICの総合的な周波数応答、およびクロックやPLLからのあらゆるデジタルノイズの予想される周波数分布特性に基づいて行います。これらのラインも、大量のRF電力を伝送するすべてのRFラインから切り離す必要があります。

グランドプレーン

第1層がRF部品と伝送ラインに使用されると仮定した場合、推奨される手法は、第2層でソリッド(連続)グランドプレーンを使用することです。ストリップラインやオフセット配置のストリップラインでは、中心導体の上下にグランドプレーンが必要です。これらのプレーンは、信号や電源の配線と共有したり、それらの配線に割り当てたりせず、グランドにのみ割り当てる必要があります。設計上の制約から、ある層で部分的なグランドプレーンをすべてのRF部品や伝送ラインの下に設けなければならない場合もあります。グランドプレーンは、伝送ラインの配線下では途切れないようにする必要があります。

層間のグランドビアは、PCBのRF部分全体にわたって自由に追加してください。これは、グランド電流のリターン経路による寄生的なグランドインダクタンスの発生防止に役立ちます。これらのビアは、PCB全体でRFやその他の信号ラインからのクロスカップリングを防止する上でも役立ちます。

バイアス層とグランド層に関する特別な考慮事項

システムバイアス(DC電源)とグランドに割り当てる層は、部品のリターン電流の面から検討する必要があります。一般的な指針は、バイアス層とグランド層の間の層に信号を配線しないことです

図7. 層の誤った割り当て:バイアス層とグランド層のグランド電流リターン経路との間に信号層があります。バイアスラインのノイズが信号層に結合する可能性があります。

図7. 層の誤った割り当て:バイアス層とグランド層のグランド電流リターン経路との間に信号層があります。バイアスラインのノイズが信号層に結合する可能性があります。

図8. 層の正しい割り当て:バイアス層とグランドリターン層の間に信号層がありません。

図8. 層の正しい割り当て:バイアス層とグランドリターン層の間に信号層がありません。

電源(バイアス)配線と電源デカップリング

部品に複数の電源接続がある場合、一般的な手法は、電源経路に「スター」構成を使用することです(図9)。スターの「根元」には大型のデカップリングコンデンサ(数十µFds)を実装し、スターの分岐にはそれぞれ比較的小型のコンデンサを実装します。これらの小型コンデンサの容量は、RF ICの動作周波数範囲や、コンデンサの具体的機能(段間のデカップリングか、主電源のデカップリングか)によって変わります。下に一例を示します。

図9. 部品に複数の電源接続がある場合、電源経路をスター構成で配置可能

図9. 部品に複数の電源接続がある場合、電源経路をスター構成で配置可能 詳細画像

「スター」構成では、同じバイアス配線に接続されたすべてのピンを直列に接続した場合に生じる長いグランドリターン経路が避けられます。グランドリターン経路が長くなると、寄生インダクタンスが発生し、意図しないフィードバックループが形成される可能性があります。電源デカップリングに関する主な考慮事項は、DC電源接続を電気的にACグランドとして定義する必要があるということです。

デカップリングまたはバイパスコンデンサの選択

実際のコンデンサでは、自己共振周波数(SRF)のために有効周波数範囲が限定されています。SRFの情報はメーカーから提供されていますが、直接測定による特性評価が必要になる場合もあります。SRFを超えると、コンデンサが誘導性を持つため、デカップリングやバイパスの機能を発揮しなくなります。広帯域のデカップリングが必要である場合、標準的な手法は、サイズ(静電容量)を段階的に増やした複数のコンデンサを、すべて並列に接続して使用することです。通常、コンデンサが小容量であればSRFが高くなり(たとえば、0402 SMTパッケージで容量が0.2pFの場合、SRF = 14GHz)、大容量であればSRFが低くなります(たとえば、同じパッケージで容量が2pFの場合、SRF = 4GHz)。標準的な構成を表2に示します。

表2. コンデンサの有効周波数範囲
Component Capacitance Package SRF Useful Frequency Range*
Ultra-High Range 20pF 0402 2.5GHz 800MHz to 2.5GHz
Very High Range 100pF 0402 800MHz 250MHz to 800MHz
High Range 1000pF 0402 250MHz 50MHz to 250MHz
Midrange 1µF 0402 60MHz 100kHz to 60MHz
Low Range 10µF 0603 600kHz 10kHz to 600kHz
*有効周波数範囲の下端は、容量性リアクタンス5Ω未満と定義しています。

バイパスコンデンサのレイアウトに関する考慮事項

電源ラインがACグランドでなければならないため、ACグランドのリターン経路に加わる寄生インダクタンスを最小限に抑えることが重要です。これらの寄生インダクタンスは、デカップリングコンデンサのグランドの向きなど、レイアウトや部品の向きの選択によって発生することがあります。図10と図11に示す、2つの基本的な方式があります。

図10. この構成ではバイパスコンデンサとそれに関連したビアの総実装面積が最小

図10. この構成ではバイパスコンデンサとそれに関連したビアの総実装面積が最小

この構成では、最上層のVCCパッドを内部の電源プレーン(層)に接続するビアによって、ACグランドの電流リターンが妨げられ、不可避的にリターン経路が長くなるため、寄生インダクタンスが増大する可能性があります。VCCピンに流れ込むすべてのAC電流は、内部のグランド層に戻る前に、グランド側へ向かってバイパスコンデンサを通過します。この構成では、バイパスコンデンサとそれに関連したビアの総実装面積が最小になります。

図11. この構成ではより大きなPCB面積が必要

図11. この構成ではより大きなPCB面積が必要

このもう1つの構成では、ACグランドのリターン経路が電源プレーンのビアによって妨げられません。一般に、この構成の方がやや大きなPCB面積を必要とします。

シャント接続部品の接地

シャント接続(接地)部品(電源デカップリングコンデンサなど)に対して推奨される手法は、部品ごとに2つ以上のグランドビアを使用することです(図12)。これによって、ビアの寄生インダクタンスの影響が低減されます。シャント接続部品のグループには、ビアグランド「アイランド」を使用することができます。

図12. 部品ごとに2つ以上のグランドビアを使用すると、ビアの寄生インダクタンスの影響が低減

図12. 部品ごとに2つ以上のグランドビアを使用すると、ビアの寄生インダクタンスの影響が低減

ICのグランドプレーン(「パドル」)

大部分のICは、その直下のコンポーネント層(PCBの最上層または底層)にソリッドグランドプレーンを必要とします。このグランドプレーンによって、DCおよびRFリターン電流がPCB内を割り当てられたグランドプレーンまで流れます。この部品の「グランドパドル」の副次的な機能はヒートシンクの提供であるため、このパドルには、PCBの設計規則が許す最大数のスルービアを設ける必要があります。下の例は、5 × 5配列のビアホールをRF ICの直下にある(コンポーネント層の)中央グランドプレーンに埋め込んだ場合を示しています(図13)。レイアウトに関する他の考慮事項にも適合可能な最大数のビアを使用します。これらのビアはスルービア(PCBを貫通するビア)にするのが理想的であり、めっきを施す必要があります。可能な場合、これらのビアに熱伝導性のペーストを満たしてヒートシンクを強化します(このペーストは、ビアにめっきを施した後、基板の最終めっき処理の前に注入します)。

図13. 5 × 5配列のビアホールをRF ICの直下にある中央グランドプレーンに埋め込んだ例

図13. 5 × 5配列のビアホールをRF ICの直下にある中央グランドプレーンに埋め込んだ例

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MAX2531

4倍モードPCS/セルラ/GPS LNA/ミキサ

MAX2029

LOバッファ/スイッチ内蔵、高リニアリティ、815MHz~1000MHzアップコンバージョン/ダウンコンバージョンミキサ

MAX2316

VCOおよびシンセサイザ付き、CDMA IF VGAおよびI/Q復調器

MAX2396

W-CDMA/W-TDD/TD-SCDMAゼロIFレシーバ

MAX2306

CDMA IF VGAおよびI/Q復調器、VCOおよび合成付

MAX2386

CDMA + GPS LNA/ミキサ

MAX4000

2.5GHz、45dB RF検出コントローラ

MAX2665

VHF/UHFローノイズアンプ

MAX2362

完全デュアルバンド直交トランスミッタ

MAX2651

GSM900およびDCS1800/PCS1900デュアルバンド、ローノイズアンプ

MAX9993

高リニアリティ、1700MHz~2200MHz、 LOバッファ/スイッチ付き、ダウンコンバージョンミキサ

MAX2641

300MHz~2500MHz、SiGe、超低ノイズアンプ

MAX2031

LOバッファ/スイッチ付き、高リニアリティ、650MHz~1000MHzアップコンバージョン/ダウンコンバージョンミキサ

MAX2426

送信ミキサ付き、900MHzイメージ除去レシーバ

MAX19995

LOバッファ/スイッチ内蔵、デュアル、SiGe、高リニアリティ、1700MHz~2200MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX3558

ケーブルTVアプリケーション用、AGC付き、クワッド出力LNA

MAX19999A

LOバッファ/スイッチ付き、デュアルSiGe、高直線性、高利得、3200MHz~3900MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2021

高ダイナミックレンジ、ダイレクトアップ/ダウンコンバージョン、650MHz~1200MHz直交変調器/復調器

MAX19998A

LOバッファ/スイッチ付き、SiGe、高直線性、高利得、3200MHz~3900MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2015

0.1GHz~3GHz、75dB対数検出器/コントローラ

MAX19791

50MHz~4000MHzデュアルアナログ電圧可変アッテネータ、10ビットSPI制御DAC内蔵

MAX2753

2.4GHz、モノリシック電圧制御オシレータ、差動出力付

MAX2689

GPS/GNSSローノイズアンプ

MAX2557A

マルチバンド、マルチモードRF-ビットCDMAフェムト基地局無線レシーバ

MAX8805W

WCDMA PA電力用、2mm x 2mmのWLP、600mA/650mA PWMステップダウンコンバータ

MAX7031

分数比PLL付き、低コスト、308MHz、315MHz、および433.92MHz FSKトランシーバ

MAX2150

シグマ-デルタ式フラクショナルNシンセサイザ内蔵、広帯域I/Q変調器

MAX9996

LOバッファ/スイッチ付き、SiGe、高リニアリティの1700MHz~2200MHz ダウンコンバージョンミキサ

MAX2140

全機能内蔵SDARSレシーバ

MAX2504

PA付き、完全セルラベースバンド-RFトランスミッタ

MAX2322

可変、高直線性、SiGe、デュアルバンド、LNA/ミキサIC

MAX2609

45MHz~650MHz、高集積IF VCO、差動出力付

MAX3544

マルチバンドデジタルテレビチューナ

MAX2691

L2バンドGPSローノイズアンプ

MAX2681

400MHz~2.5GHz、低ノイズ、SiGe、ダウンコンバータミキサ

MAX2472

500MHz~2500MHz、VCOバッファアンプ

MAX2630

VHFからマイクロ波までの+3V汎用アンプ

MAX2687L

LDO内蔵GPS/GNSSローノイズアンプ

MAX2624

モノリシック電圧制御オシレータ

MAX2538

4倍モードPCS/セルラ/GPS LNA/ミキサ

MAX2055

デジタル制御、可変利得、差動ADCドライバ/アンプ

MAX2442

900MHzイメージ除去レシーバ

MAX2233

900MHz ISMバンド、250mWパワーアンプ、アナログまたはデジタルゲイン制御付

MAX2614

40MHz~4GHzリニアブロードバンドアンプ

MAX2903

868MHz/915MHz ISMバンド用、200mWシングルチップトランスミッタIC

MAX1479

300MHz~450MHz低電力、水晶ベースの+10dBm ASK/FSKトランスミッタ

MAX2045

高利得ベクトル乗算器

MAX9931

2MHz~1.6GHz 45dB RF検出コントローラおよびRF検出器

MAX3517

アップストリームCATVアンプ

MAX2160EBG

ISDB-Tシングルセグメント低IFチューナ

MAX2207

RFパワーディテクタ、UCSP

MAX3507

アップストリームCATVアンプ

MAX2265

2.7V、単一電源、セルラバンドリニアパワーアンプ

MAX2369

完全デュアルバンド直交トランスミッタ

MAX2180

AM/FMアンテナ用ローノイズアンプ

MAX9985

LOバッファ/スイッチ付き、デュアル、SiGe、高リニアリティ、700MHz~1000MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2251

+2.8V、単一電源、セルラ帯域リニアパワーアンプ

MAX2648

5GHz~6GHz、ローノイズアンプ、6ピンUCSP

MAX2530

4倍モードPCS/セルラ/GPS LNA/ミキサ

MAX1471

315MHz/434MHz低電力、3V/5V ASK/FSKスーパーヘテロダインレシーバ

MAX2693L

GPS/GNSSローノイズアンプ、LDO内蔵

MAX2385

CDMA + GPS LNA/ミキサ

MAX2670

GPS/GNSSフロントエンドアンプ

MAX2664

VHF/UHFローノイズアンプ

MAX2042A

SiGe、高リニアリティ、 1600MHz~3900MHzアップコンバージョン/ダウンコンバージョンミキサ、LOバッファ内蔵

MAX7044

300MHz~450MHz、高効率、水晶ベース、+13dBm ASKトランスミッタ

MAX19983A

LOバッファ/スイッチ付き、デュアルSiGe、高リニアリティ、高利得、650MHz~850MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2361

完全デュアルバンド直交トランスミッタ

MAX2654

1575MHz/1900MHz、可変IP3、ローノイズアンプ

MAX2822

PAおよびTx/Rxスイッチ内蔵、2.4GHz、802.11bゼロIFトランシーバ

MAX2359

4倍モードPCS/セルラ/GPS LNA/ミキサ

MAX77271

マルチモードPAステップダウンコンバータ、リニアバイパスモード内蔵

MAX2640

300MHz~2500MHz、SiGe、超低ノイズアンプ

MAX9982

825MHz~915MHz、SiGe、高直線性アクティブミキサ

MAX2136

ISDB-T/DVB-T低IFチューナ

MAX2421

900MHzイメージ除去トランシーバ

MAX2010

500MHz~1100MHz可変RFプリディストータ

MAX19790

250MHz~4000MHz、デュアル、アナログ電圧可変アッテネータ

MAX2752

2.4GHz、モノリシック電圧制御オシレータ

MAX2688

GPS/GNSSローノイズアンプ

MAX2351

4倍モードPCS/セルラ/GPS LNA/ミキサ

MAX7030

低コスト、315MHzおよび433.92MHz ASKトランシーバ、フラクショナルN PLL付き

MAX9995

デュアル、SiGe、高リニアリティ、1700MHz~2700MHzダウンコンバージョンミキサ、LOバッファ/スイッチ内蔵

MAX2058

700MHz~1200MHz、高リニアリティ、ループバックミキサ内蔵、SPI制御DVGA

MAX2335

450MHzのCDMA/OFDM LNA/ミキサ

MAX2503

PA付き、完全セルラベースバンド-RFトランスミッタ

MAX2321

可変、高直線性、SiGe、デュアルバンド、LNA/ミキサIC

MAX2608

45MHz~650MHz、高集積IF VCO、差動出力付

MAX2694

GPS/GNSSローノイズアンプ

MAX2680

400MHz~2.5GHz、低ノイズ、SiGe、ダウンコンバータミキサ

MAX2471

10MHz~500MHz、VCOバッファアンプ、差動出力付

MAX2852

5GHzレシーバ

MAX2557

マルチバンド、マルチモードRF-ビットフェムト基地局無線レシーバ

MAX2613

40MHz~4GHzリニアブロードバンドアンプ

MAX2044

LOバッファ内蔵、SiGe、高リニアリティ、2300MHz~4000MHzアップコンバージョン/ダウンコンバージョンミキサ

MAX2308

CDMA IF VGAおよびI/Q復調器、VCOおよび合成付

MAX2114

DBSダイレクトダウンコンバータ

MAX2388

W-CDMA、LNA/ミキサIC

MAX2104

デジタルDBSアプリケーション用、ダイレクトコンバージョンチューナIC

MAX2206

RFパワーディテクタ、UCSP

MAX2667

GPS/GNSS超低雑音指数LNA

MAX2264

2.7V、単一電源、セルラバンドリニアパワーアンプ

MAX2825

2.4GHz/5GHz、シングルバンドおよびデュアルバンド、802.11g/a RFトランシーバIC

MAX7060

280MHz~450MHzプログラマブルASK/FSKトランスミッタ

MAX9984

LOバッファ/スイッチ付き、SiGe、高リニアリティ、400MHz~1000MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2240

2.5GHz、+20dBmパワーアンプIC、UCSPパッケージ

MAX2701

1.8GHz~2.5GHz、ダイレクトダウンコンバージョンレシーバ

MAX2310

VCOおよびシンセサイザ付き、CDMA IF VGAおよびI/Q復調器

MAX1470

315MHz、低電力、+3V、スーパーヘテロダインレシーバ

MAX2597

フェムト基地局ビット-RF無線トランスミッタ

MAX19793

1500MHz~6000MHzデュアルアナログ電圧可変アッテネータ、10ビットSPI制御DAC内蔵

MAX2391

W-CDMA/W-TDD/TD-SCDMAゼロIFレシーバ

MAX4002

2.5GHz、45dB RF検出コントローラ

MAX7057

300MHz~450MHz周波数設定可能なASK/FSKトランスミッタ

MAX2374

SiGe、可変IIP3、ローノイズアンプ、UCSPパッケージ

MAX2769B

ユニバーサルGPSレシーバ

MAX2364

完全デュアルバンド直交トランスミッタ

MAX2653

GSM900およびDCS1800/PCS1900デュアルバンド、ローノイズアンプ

MAX2358

4倍モードPCS/セルラ/GPS LNA/ミキサ

MAX7033

AGCロック付き、315MHz/433MHz ASKスーパーヘテロダインレシーバ

MAX2141

低電力XM衛星ラジオレシーバ

MAX2643

900MHz、SiGe、高可変IP3、ローノイズアンプ

MAX1385

I²C/SPIインタフェース内蔵、デュアルRF LDMOSバイアスコントローラ

MAX8805Z

WCDMA PA電力用、2mm x 2mmのWLP、600mA/650mA PWMステップダウンコンバータ

MAX2420

900MHzイメージ除去トランシーバ

MAX2506

PA付き、完全セルラベースバンド-RFトランスミッタ

MAX19997

LOバッファ/スイッチ付き、デュアルSiGe、高直線性、高利得、2300MHz~2700MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX8805

WCDMA PA電力用、2mm x 2mmのWLP、600mA/650mA PWMステップダウンコンバータ

MAX2023

高ダイナミックレンジ、ダイレクトアップ/ダウン変換1500MHz~2500MHz直交変調/復調器

MAX2410

低コスト、RFアップ/ダウンコンバータ、LNAおよびPAドライバ付

MAX2741

高集積L1バンドGPSレシーバ

MAX5860

スケーラブル高密度ダウンストリームケーブルQAM変調器

MAX2057

アナログ利得制御付き、1300MHz~2700MHz可変利得アンプ

MAX2616

40MHz~4GHzリニアブロードバンドアンプ

MAX9947

AISG高集積トランシーバ

MAX2047

高利得ベクトル乗算器

MAX9933

2MHz~1.6GHz 45dB RF検出コントローラおよびRF検出器

MAX2117

MMDSアプリケーション用、完全、ダイレクトコンバージョンチューナ

MAX2324

可変、高直線性、SiGe、デュアルバンド、LNA/ミキサIC

MAX2209

RFパワーディテクタ

MAX2683

選択可能なLOダブラ付き、3.5GHzダウンコンバータミキサ

MAX2851

5GHz、5チャネルMIMOレシーバ

MAX2267

+2.7V、単一電源、セルラバンドリニアパワーアンプ

MAX2460

900MHzイメージ除去トランシーバ

MAX2632

VHFからマイクロ波までの+3V汎用アンプ

MAX2165

シングルコンバージョンDVB-Hチューナ

MAX2235

+3.6V、900MHzアプリケーション用、1W自動ランプパワーアンプ

MAX2602

900MHzアプリケーション用、3.6V、1W RFパワートランジスタ

MAX2307

低電力、セルラアップコンバータドライバ

MAX2387

W-CDMA、LNA/ミキサIC

MAX2666

HSPA/LTE用小型ローノイズアンプ

MAX2838

3.3GHz~3.9GHzワイヤレスブロードバンドRFトランシーバ

MAX3509

アップストリームCATVアンプ

MAX2656

1575MHz/1900MHz、可変IP3、ローノイズアンプ

MAX9987

±1dB偏差付き、+14dBm~+20dBm、LOバッファ/スプリッタ

MAX1473

拡張ダイナミックレンジ内蔵315MHz/433MHz ASKスーパヘテロダインレシーバ

MAX19792

500MHz~4000MHzデュアルアナログ電圧可変アッテネータ、10ビットSPI制御DAC内蔵

MAX2390

W-CDMA/W-TDD/TD-SCDMAゼロIFレシーバ

MAX2754

1.2GHz、リニアモジュレーション入力付VCO

MAX2830

PAおよびRx/Tx/ダイバーシティスイッチ内蔵、2.4GHz~2.5GHz 802.11g/b RFトランシーバ

MAX2363

完全デュアルバンド直交トランスミッタ

MAX9990

+14dBm~+20dBm、LOバッファ、±1dB誤差付

MAX2090

50MHz~1000MHzアナログVGA、スレッショルドアラーム回路およびレベル制御用エラーアンプ内蔵

MAX7032

フラクショナルN PLL付き、低コスト、水晶ベース、プログラム可能なASK/FSKトランシーバ

MAX2642

900MHz、SiGe、高可変IP3、ローノイズアンプ

MAX8805Y

WCDMA PA電力用、2mm x 2mmのWLP、600mA/650mA PWMステップダウンコンバータ

MAX19996

LOバッファ内蔵、SiGe、高リニアリティ、高利得、2000MHz~3000MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2022

高ダイナミックレンジ、ダイレクトアップ/ダウンコンバージョン1500MHz~3000MHz直交変調器/復調器

MAX2120

DVB-SおよびFree to Air (無料放送)アプリケーション用、完全、ダイレクトコンバージョンチューナ

MAX2720

1.7GHz~2.5GHz、VGAおよびPAドライバ付き、ダイレクトI/Q変調器

MAX2511

低電圧IFトランシーバ、リミッタおよびRSSI付

MAX2615

40MHz~4GHzリニアブロードバンドアンプ

MAX2046

高利得ベクトル乗算器

MAX2605

45MHz~650MHz、高集積IF VCO、差動出力付

MAX2750AUA

2.4GHzモノリシック電圧制御発振器

MAX2870

23.5MHz~6000MHzフラクショナル/整数Nシンセサイザ/VCO

MAX2116

モノリシックVCO付き、完全DBSダイレクトコンバージョンチューナIC

MAX2323

トリプル/デュアルモードCDMA LNA/ミキサ

MAX3541

完全シングルコンバージョンテレビチューナ

MAX2106

DBSダイレクトダウンコンバータ

MAX2208

RFパワーディテクタ、UCSP

MAX2682

400MHz~2.5GHz、低ノイズ、SiGe、ダウンコンバータミキサ

MAX2473

500MHz~2500MHz、VCOバッファアンプ

MAX2266

2.7V、単一電源、セルラバンドリニアパワーアンプ

MAX2136A

グローバル車載TVチューナ

MAX2181

FM車載ローノイズアンプ

MAX2463

900MHzイメージ除去トランシーバ

MAX2631

VHFからマイクロ波までの+3V汎用アンプ

MAX2171

デジタルオーディオ放送用、低IFチューナへのダイレクトコンバージョン

MAX3580

ダイレクトコンバージョンTVチューナ

MAX2063

デュアル、50MHz~1000MHz高リニアリティ、シリアル/パラレル制御デジタルVGA

MAX2900

868MHz/915MHz ISMバンド用、200mWシングルチップトランスミッタIC

MAX19997A

LOバッファ/スイッチ内蔵、デュアル、SiGe、高リニアリティ、高利得、1800MHz~2900MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX3524

低ノイズ、高直線性、ブロードバンドアンプ

MAX19996A

LOバッファ内蔵、SiGe、高リニアリティ、2000MHz~3900MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX3514

アップストリームCATVアンプ

MAX2669

GPS/GNSS超低雑音指数LNA

MAX2837

2.3GHz~2.7GHzワイヤレスブロードバンドRFトランシーバ

MAX2551

バンドIIおよびV WCDMAフェムトセルトランシーバ、GSM監視内蔵

MAX2366

完全デュアルバンド直交トランスミッタ

MAX2655

1575MHz/1900MHz、可変IP3、ローノイズアンプ

MAX2827

2.4GHz/5GHz、シングルバンドおよびデュアルバンド、802.11g/a RFトランシーバIC

MAX9986

LOバッファ/スイッチ付き、SiGe、高リニアリティ、815MHz~995MHz ダウンコンバージョンミキサ

MAX2645

3.4GHz~3.8GHz、SiGe、ローノイズアンプ/PAプリドラバ

MAX2242

2.4GHz~2.5GHzリニアパワーアンプ

MAX2181A

FM車載ローノイズアンプ

MAX2162S

ISDB-T 1および3セグメント低IFチューナ

MAX19999

デュアル、SiGe、高リニアリティ、LOバッファ内蔵、3000MHz~4000MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2312

VCOおよびシンセサイザ付き、CDMA IF VGAおよびI/Q復調器

MAX1472

300MHz~450MHz、低電力、水晶ベースASKトランスミッタ

MAX2161S

ISDB-T 1および3セグメント低IFチューナ

MAX2599

フェムト基地局ビット-RF無線トランスミッタ

MAX2406

低コスト、ダウンコンバータ、ローノイズアンプ付

MAX2393

W-CDMA/W-TDD/TD-SCDMAゼロIFレシーバ

MAX2671

400MHz~2.5GHz、アップコンバータ

MAX2009

1200MHz~2500MHz、調整可能RFプリディストータ

MAX2585

高性能マルチモード完全RF-ベースバンドレシーバ

MAX2661

400MHz~2.5GHz、アップコンバータ

MAX2160

ISDB-Tシングルセグメント低IFチューナ

MAX2422

900MHzイメージ除去トランシーバ

MAX2326

可変、高直線性、SiGe、デュアルバンド、LNA/ミキサIC

MAX19985

LOバッファ/スイッチ付き、デュアルSiGe、高直線性、高利得、700MHz~1000MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2695

WLAN/WiMAXローノイズアンプ

MAX2685

低コスト、900MHz、ローノイズアンプおよびダウンコンバータミキサ

MAX7058

315MHz/390MHzデュアル周波数ASKトランスミッタ

MAX2584A

完全RF-ベースバンドレシーバ

MAX2634

車載RKE用、315MHz/433MHzローノイズアンプ

MAX2065

50MHz~1000MHz高リニアリティ、シリアル/パラレル制御アナログ/デジタルVGA

MAX5862

高密度ダウンストリームケーブルQAM変調器

MAX2059

1700MHz~2200MHz、高リニアリティ、ループバックミキサ内蔵、SPI制御DVGA

MAX2510

低電圧IFトランシーバ、リミッタRSSIおよび直交変調器付

MAX2500

PA付き、完全セルラベースバンド-RFトランスミッタ

MAX3540

完全シングルコンバージョンテレビチューナ

MAX2105

デジタルDBSアプリケーション用、ダイレクトコンバージョンチューナIC

MAX2269

+2.7V、単一電源、セルラバンドリニアパワーアンプ

MAX9989

+14dBm~+20dBm、LOバッファ、±1dB誤差付

MAX2548

クワッドバンドTDD-WCDMA RF-ビット無線レシーバ

MAX12005

衛星IFスイッチ

MAX2170

デジタルオーディオ放送用、低IFチューナへのダイレクトコンバージョン

MAX2620

10MHz~1050MHz、集積RFオシレータ、バッファ出力付

MAX2245

アナログ閉ループパワー制御付き、2.5GHz、22dBm/20dBmパワーアンプ

MAX2686L

GPS/GNSSローノイズアンプ、LDO内蔵

MAX2062

デュアル、50MHz~1000MHz、高リニアリティ、シリアル/パラレル制御アナログ/デジタルVGA

MAX2395

VGAおよびPAドライバ付きWCDMA準ダイレクト変調器

MAX2309

CDMA IF VGAおよびI/Q復調器、VCOおよび合成付

MAX2389

W-CDMA、LNA/ミキサIC

MAX2674

アンテナスイッチおよびバイアス内蔵、GPS/GNSS LNA

MAX2203

RMSパワーディテクタ

MAX2668

HSPA/LTE用小型ローノイズアンプ

MAX2832

2.4GHz~2.5GHz、PA内蔵、802.11g RFトランシーバ

MAX3503

アップストリームCATVアンプ

MAX2550

バンドI、V、およびVIII WCDMAフェムトセルトランシーバ、GSM監視内蔵

MAX2365

完全デュアルバンド直交トランスミッタ

MAX2658

GPS/GNSSローノイズアンプ

MAX2826

2.4GHz/5GHz、シングルバンドおよびデュアルバンド、802.11g/a RFトランシーバIC

MAX12000

1575MHz GPSフロントエンドアンプ

MAX2644

2.4GHz、SiGe、高IP3、ローノイズアンプ

MAX1386

I²C/SPIインタフェース内蔵、デュアルRF LDMOSバイアスコントローラ

MAX2820A

2.4GHz、802.11bゼロIFトランシーバ

MAX19998

LOバッファ内蔵、SiGe、高リニアリティ、2300MHz~4000MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2014

50MHz~1000MHz、75dB対数検出器/コントローラ

MAX2598

クワッドバンドTDD-WCDMAビット-RF無線トランスミッタ

MAX19794

10MHz~500MHzデュアルアナログ電圧可変アッテネータ、10ビットSPI制御DAC内蔵

MAX2500B

PA付き、完全セルラベースバンド-RFトランスミッタ

MAX19985A

LOバッファ/スイッチ内蔵、デュアルSiGe、高リニアリティ、高利得、700MHz~1000MHzダウンコンバージョンミキサ

MAX2392

W-CDMA/W-TDD/TD-SCDMAゼロIFレシーバ

MAX2660

400MHz~2.5GHz、アップコンバータ

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700MHz~2700MHzアナログVGA、スレッショルドアラーム回路およびレベル制御用エラーアンプ内蔵

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315MHz/434MHz ASKスーパーヘテロダインレシーバ

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