製品概要
機能と利点
- 高速、高精度、および高効率
- 可変利得/オフセット付アクティブ電圧ポジショニング
- わずかなバルク出力コンデンサ点数(BUCK1)
- 多相デュアルQuick-PWMアーキテクチャ
- BUCK1:0.925V~2.000V出力電圧範囲(5ビットDAC)
- 40A負荷電流能力(各位相当たり20A)
- BUCK2:2.5Vプリセット出力電圧(外付け抵抗により可変)
- 負荷電流能力:7A
- 1.2V/500mAのリニア出力電圧
- 入力電圧範囲:7V~24V
- スイッチング周波数:300kHz
- 48ピンQFNパッケージ(MAX1994)
- 20ピンQFNパッケージ(MAX1980)
- 薄型部品
- 完全実装および試験済み
製品概要
MAX1994の評価キット(EVキット)は、ノートブックコンピュータアプリケーション用の完全トリプル出力レギュレータです。この完全実装および試験済み回路基板は、CPU電源用にディジタル可変の0.925V~2.000V出力電圧(5ビット実装DAC)、I/Oおよびメモリ電源用に固定2.5V出力電圧、ならびにCPU VID電源用に1.2Vリニアレギュレータを提供しています。バッテリ入力電圧範囲は、7V~24Vです。このEVキットは300kHzのスイッチング周波数で動作し、卓越したライン/負荷過渡応答特性を備えています。
このDC-DCコンバータは高電圧バッテリやACアダプタをステップダウンし、高精度ダイナミック可変低電圧CPUコア電源(BUCK1)、ならびにI/Oおよびメモリ電源用の固定2.5V出力(BUCK2)を生成します。MAX1994のEVキットは、MAX1994デュアルQuick-PWM™マスタステップダウンコントローラとMAX1980スレーブコントローラで構成されています。MAX1994のEVキットは可変利得/オフセット付アクティブ電圧ポジショニングを備えているので、電力消費が低減し、BUCK1のバルク出力容量が緩和されます。また、MAX1994には専用ディジタルインタフェースが装備されているので、モバイルCPUおよびビデオプロセッサアプリケーションに最適です。MAX1980は、追加ゲートドライブ回路、位相同期、電流制限、および電流バランスを備えています。また、高精度スルーレート制御により、新規のDAC設定に「ジャストインタイム」で遷移できるので、バッテリを出入りするサージ電流を最小限に抑えることができます。
このEVキットでは、代替VIDコードセットを使用して、0.600V~1.750Vの可変出力のMAX1816も評価することができます。
アプリケーション
- 3セル~4セルLi+ (リチウムイオン)バッテリからCPUコア電源
- メモリI/OおよびVID電源
- モバイルCPUコアおよびビデオプロセッサ
- 小型ノートブックコンピュータ
関連資料
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MAX1994EVKIT: MAX1816、MAX1980、MAX1994の評価キット Data Sheet1900/01/01PDF641K