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よく聞かれる質問(FAQ)

特長
  • 出力電力幅:±1dB
  • 可変出力電力:+14dBm~+20dBm
  • 逆アイソレーション:40dB
  • メインドライバ出力のPLLアンプ出力への分離度35dB以上
  • 低出力ノイズ:-170dBc/Hz (+17dBm時)
  • 消費電流:110mA (+17dBm時)
  • ESD保護
  • 絶縁PLL出力:+3dBm
  • 製品概要
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    LOバッファ のMAX9989およびMAX9990は、高リニアリティパッシブミキサのLO入力を駆動するのに必要な高出力(+14dBm~+20dBm)を供給し、40dBの逆アイソレーションを備え、LOプリングを排除します。MAX9989はセルラ/GSM帯域に最適で、MAX9990はDCS/PCS/UMTS帯域に最適です。

    フルデータシートの「標準アプリケーション回路」は、電源、温度、および入力電力に対して±1dB幅の+17dBm公称出力を備えています。2つのオプション抵抗を使い、出力電力を+14dBm~+20dBmに精密設定することができます。これらのデバイスは、メインドライバ出力のPLLアンプ出力への分離度が35dB以上です。各デバイスは、裏面放熱パッド付きの5mm x 5mmの20ピンTQFNパッケージで提供されます。

    アプリケーション

    • セルラ/GSM/DCS/PCS/UMTS基地局、Tx/Rx LOドライブ
    • コヒーレントレシーバ
    • ISM無線LAN
    • ローカルマルチポイント分配サービス
    • ポイント間システム
    • ワイヤレスローカルループ(WLL)

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