MAX9853
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MAX9853

マイクロフォン、DirectDriveヘッドフォン、スピーカアンプ、またはライン出力付き、ステレオオーディオCODEC

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特長
  • +1.7V~+3.3V (ディジタル)および+2.6V~+3.3V (アナログ)動作
  • +2.6V~+5.5VのD級スピーカアンプ動作(バッテリから直接駆動)
  • 低自己消費電力(再生時):26mW
  • 高い電源電圧除去比:98dB
  • サンプルレート(再生および録音):8kHz~48kHz
  • ステレオ18ビットADCおよびDAC
  • 低ノイズ、ステレオマイクロフォン入力およびステレオライン入力
  • デュアルソースのディジタルミキシング(DAC)
  • 録音/再生モード用の選択可能な音声帯域バンドフィルタ
  • ディジタルフィルタリング、ソフトミュート、およびボリューム制御
  • 低ノイズ、高PSRRのマイクロフォンバイアスジェネレータ
  • ステレオDirectDriveヘッドフォンアンプ(2 x 50mW)
  • モノラルDirectDriveハンドセットレシーバアンプ(1 x 105mW)
  • アクティブな放射制限付きステレオD級、超低EMI、フィルタレススピーカアンプ(2 x 1.25W、8Ω) (MAX9851)
  • ステレオ差動ライン出力アンプ(MAX9853)
  • クリックレス/ポップレス動作
  • 柔軟なシャットダウンによって省電力
  • 包括的なヘッドセット検出
  • ヘッドセット検出時の超低電力ウェイクアップ
製品概要
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MAX9851/MAX9853は、GSM/GPRS/EDGE携帯電話用の完全オーディオソリューションを提供するために設計されたシングルチップ、ステレオオーディオCODECです。MAX9851/MAX9853は、ステレオDirectDrive®ヘッドフォンアンプ、モノラルレシーバスピーカアンプ、ステレオD級スピーカアンプ(MAX9851のみ)、ステレオ差動ライン出力(MAX9853のみ)、マイクロフォン入力アンプ、およびフレキシブルな入力選択および利得制御を備えています。2つのシリアルディジタルオーディオインタフェースを装備し、1つは音声帯域データの受取り用であり、もう一方はI²Sデータの受取り用です。音声帯域インタフェースを必要に応じて2次I²Sフィード入力として機能するように変更することが可能で、さまざまなサンプルレートで着信音やその他のオーディオの複数オーディオソースをミックスすることができます。トランスデューサ/バイブレータ信号をディジタルオーディオから得ることができます。

ステレオ用ディジタル-アナログコンバータ(DAC)の経路には、フィルタリングとミキシング、プログラマブルゲインアンプ(PGA)、ソフトミューティング、およびオプションの音声帯域ディジタルフィルタリングなどがあります。MAX9851/MAX9853は、さまざまなサンプルレートで最大2つのディジタルオーディオ入力を受け付けます。すべてのアナログ入力はフロントエンドにPGAを備えているため、広範囲の入力ソースに対してダイナミックレンジを最適化することができます。

ステレオ用アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)は、内蔵/外付けマイクロフォンまたはステレオライン入力からのオーディオ信号を変換します。マイクロフォンアンプは0~40dBのプログラマブルな利得を備え、増幅されたマイクロフォンとエレクトレットモジュールの両方に対応します。DCオフセット電圧を除去するディジタルハイパスフィルタに加え、ADCは音声帯域ディジタルフィルタも備えています。

ディジタルオーディオインタフェースは、幅広いシリアルオーディオ形式をサポートします。2番目のシリアルオーディオインタフェースは独立した電源電圧を持っているため、複数の電源システムに使用することができます。ボリュームレベル、信号ミキシング、および動作モードは、I²C 2線式インタフェースを通じて制御されます。

すべての回路は、高PSRRに最適化されています。MAX9851/MAX9853は、エクスポーズドパッド付きの放熱効果に優れる省スペース、48ピンTQFNパッケージ(7mm x 7mm x 0.8mm)を採用しています。

アプリケーション

  • ゲームコンソール
  • GSM/GPRS/EDGE携帯電話
  • MP3プレーヤー
  • マルチメディア電話
  • PDA/スマートフォン
  • PMPプレーヤー
  • TD-SCDMA携帯電話
  • UMTS携帯電話

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