想像できたでしょうか

誰もが地上から自由に、この世界を眼下に一望できる日を・・・

 

頭上にどこまでも広がる大空。現在、この空を舞台にひとつのイノベーションが進行中です。主役は、カメラを搭載可能な“空撮用ドローン”。今、プロの映像クリエイターや撮影愛好家をはじめ、捜索救難隊、資源・環境の探査チームなど、さまざまな人の眼にかつてない光景を映し出しています。
ドローンの今日の隆盛をもたらしたのが、より小さく軽く、より安く、より操縦しやすく、という開発の潮流です。これまで特別だった空からの視界は、誰の手にも入るようになりました。そして、その開発において世界の先頭を走り続けているのが、DJI社です。同社の理念はとてもシンプル。それは、人々が頭に描いたアイデア、人々が胸に抱いた願いを、先進のソリューションで手の届くものにすること。

 

最先端ソリューションを、世界の空へ

“空からの視界を想いのままに”。誰もが抱く願いを実現するために、DJI社は空撮用ドローンの開発に乗り出します。目標は、高機能/多目的な製品を手が届く価格帯で実現すること。この目標を達成するために同社が開発パートナーに選んだのが、私たちアナログ・デバイセズです。
アナログ・デバイセズは、さまざまな課題を解決するために最先端ソリューションを提案。飛行の操縦性・安定性を高めるために、MEMSジャイロセンサーMEMS加速度センサー、業界初のプログラマブル広帯域トランシーバICを提供しました。
こうして完成した新しい空撮用ドローンは、小型・軽量ボディーと優れた飛行性能、長い飛行時間を達成。さらに、動画送信も機能低下や電波干渉を起こすことなく、リアルタイムに行えるようになりました。この革新的な使いやすさから、DJI社のドローンは瞬く間に世界のスタンダードとなったのです。

 

空のように果てしない、ドローンの未来

これまで人里離れた場所や災害現場などの危険な場所の空撮は、ヘリコプターを高額でチャーターするか諦めるしかありませんでした。しかし、DJI社のドローンによって、誰でも空からの眺望を得られるようになったのです。現在、ドローンはさまざまなシーンへ活躍領域を拡げています。
たとえば、災害の現場で…。山火事が発生した際、米カリフォルニア州やオーストラリアでは、災害規模の確認や延焼範囲の拡大予測にドローンを活用。救難隊は、より効果的な対策を、より迅速にとれるようになりました。
たとえば、農業の現場で…。作物の生育状態の把握や、灌漑状況の確認にもドローンが活躍。広大な農地もわずかな時間で調査が可能になりました。
たとえば、クリエイティブの現場で…。多くのユーザーが斬新な空撮映像をオンライン上にアップロード。世界中の人々がユニークな映像に眼を見張っています。
これからもドローンの活躍シーンは拡がっていくでしょう。そう、この空のように果てしなく。



お客様と共に想像の先へ、50年の英知

世界をリードする信号処理技術で「アナログとデジタル」「夢と現実」との懸け橋を担ってきたアナログ・デバイセズ。私たちはこれか らも、夢とプロセスをお客様と共有しながら、イノベーションを加速し、ブレークスルーを生む、新たなソリューションを切り拓いてまいります。想像を超える可能性を―50年目のアナログ・デバイセズ。





最新情報をニュースレターで!

アナログ・デバイセズの製品、設計ツール、トレーニング、およびイベントに関する最新のニュースや記事を紹介しています。


Eニュースレターの登録/管理




その他の 「想像を超える可能性を」 関連記事    すべて見る >