LTspiceで理解する「発振してしまう増幅回路と発振しない発振回路」からの脱却

アナログ技術セミナー2018 A3

OPアンプ増幅回路を設計していくうえで、回路が異常発振してしまうケースが多くあります。これをLTspiceを使用してシミュレーションしながら、増幅回路が不安定になり、発振に至るしくみを解説していきます。

全体の流れとして、まずOPアンプが1次遅れ系(1次RC LPF)を基本とした回路であることを説明します。つづいて高速OPアンプを例にして、周辺の付帯容量で増幅回路が不安定になるようすとしくみを見ていきます。つづいて位相を適切に制御して増幅回路を安定化させる方法を示し、位相制御によりOPアンプ回路が増幅動作にも発振動作にもなることをご理解いただきます。

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