ウェブキャストセミナー アナログ技術セミナー2013

2013年に開催されたアナログ技術セミナーの各セッションをウェブキャストでご覧いただけます。

アナログ技術セミナー20132013年8月28日の名古屋での開催を皮切りに、大阪、横浜、東京の4か所でアナログ技術セミナー2013を開催しました。

当日はセッションA~Cの3セッション制、回路設計分野とアプリケーション分野のセッションを計12セッションご用意し、会期中は多くのお客様にご参加いただきました。また、終了後のアンケートにて、多くのお客様より「大変役立った」との声をお寄せいただくことができました。

しかし大変残念ながら、会場席数の問題からキャンセル待ちをしていただきながらもご参加いただけなかった、また会場へのアクセスの問題でご参加いただけなかったお客様が多数いらっしゃいました。そこでアナログ・デバイセズでは各セッションを撮影し、ウェブサイト上にて公開することといたしました。

 

※アナログ技術セミナー2013の開催は終了しております。本ページでは各セッションをウェブキャストにてご覧いただけます。



回路設計分野のセッション

講師:アナログ・デバイセズ FAE
藤森 弘己

 

このセッションでは、高速アンプを使用した回路を初めて自分で設計しようとしている方や、OPアンプ回路初心者の方が、その設計段階や評価の段階で注意する必要がある10の技術ポイントについて解説しています。

講師:アナログ・デバイセズ FAE
石井 聡

 

このセッションではOPアンプの入出力基本等価回路をトランジスタ・モデルとして示し、それらがどのように実際のOPアンプの動作(制限)に影響を与えているかを、SPICEシミュレータを活用しながら理解していきます。

講師:レムフクラフト代表取締役
浜田 智氏

 

電子回路による制御でもっとも多いのがフィードバック制御。いざしっかり身につけようと教科書で再び勉強するものの抽象すぎて挫折した、そんな人も多いと思います。

そのフィードバック制御を2つの設計事例(あるRF信号源の出力安定化回路とデジタル制御電源のプログラム)を通して解り易くお話しています。

講師:アナログ・デバイセズ FAE
道場 俊平

 

DC/DCコンバータを選定する際には、ニーズに合わせて様々な基準で設計すると思います。

様々なトレードオフをしながら部品選定することになりますが、その場合、どの特性がどんなふうに犠牲になるのかなど理解してもらえる内容になっています。

スイッチング・レギュレータを実務で使っている方、またはスイッチング・レギュレータを一度でも設計経験のある方に受講をお勧めします。

アプリケーション分野のセッション

講師:アナログ・デバイセズ FAE
祖父江 達也

 

このセッションでは、アンプの構造やアナログ・デバイセズが持つテクノロジーやデバイスの解説を交えながら、アンプの基本的な使い方と、アナログ信号を扱う上では避けては通れない「ノイズ」に関する考察をします。

講師:ルネサス ソリューションズ 
テクニカルエキスパート 
インストラクター 磯 佳実氏

 

多くのマイコンには変換時間数μsecの逐次比較型の10ビットA/Dコ ンバータが内蔵 されています。このA/Dコンバータを有効に使うには、分解能があまり高くないので 設計するシステムに合わせてセンサ出力などのマイコン入力信号を適当に増幅する ことが重要です。

ここでは温度計の設計を例に直流増幅の原理と設計をおさらいし、 ゲインとオフセット電圧を求め、実際の抵抗値を決め、動作させて評価、誤差補正 する一連のシステム設計について説明しています。

講師:アナログ・デバイセズ FAE
石井 聡

 

このセッションではセンサ用途での高精度信号計測に関する、問題点と解決策を理解していきます。

具体的には広帯域での複素インピーダンス計測技術と、重量計で高い実効分解能を実現した微小信号フロント・エンドとAD変換処理技術、これら2例を取り上げています。

講師:アナログ・デバイセズ FAE
藤森 弘己

 

このセッションでは、ガス検知センサーのための信号処理回路、光のスペクトル分析のためのセンサー信号回路を例にとって、センサーからADコンバータまでのアナログ回路を解説しています。

またセッションの中では、実際にセンサー用に設計、制作された回路(実用回路Circuit From The Lab)についても合わせて解説しています。

講師:アナログ・デバイセズ FAE
小林 雅典

 

高速コンバータをFPGAとインターフェースすることは、困難度が高い技術と言えるでしょう。

このセッションでは最近脚光を浴びている、高速コンバータ用シリアル・インターフェースJESD204B規格について取り上げ、その基礎から応用までを解説しています。

講師:日本アルテラ カスタマー・マーケティング
吉田 賢二氏

エルセナ 技術1部
古村 正幸氏

 

このセミナーではモーター・コントローラ・システムに、アルテラのFPGAを実装する例を取り上げ、以下の項目を中心に解説しています。


講師:アナログ・デバイセズ FAE
祖父江 達也

 

このセッションでは、シグナルチェーンのシステムを考える時に、知っておくべき知識や課題、注意点を、ソリューション回路や、使えるデバイス事例を交えて解説し、シグナルチェーンのシステム構築に必要な基礎理解を深めます。

講師:アナログ・デバイセズ FAE
永井 郁

 

このセッションでは動作時消費電流が2uAと業界トップクラスの低消費電力を誇る加速度センサADXL362と、Renesas社製低消費電力マイコンRL78を組み合わせた電池駆動評価ボードEval-ADXL362Z-DBを取り上げています。そして、それを用いた加速度センサ・アプリケーションの開発・検証方法(ハードウェアのセットアップ、ソフトウェアのインストールから実測データの検証とパラメータの最適化など)について解説しています。

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