FAQ

ADSP-BF538 - FAQ

RTC用のオシレータ

Q:  データシートには、RTC用のクリスタルの接続方法のみが記載されています。RTCにクロックを供給するために、RTXIにオシレータのクロック出力を接続することはできますか?

A:  できます。RTC用にオシレータを使用することができます。このオシレータは、正確に32.768kHzである必要があり、RTXIピンに接続されます。RTXOピンは、できる限り小さな容量とともにフローティングにする必要があります。入力電圧レベルは、データシートに規定されている条件を満たす必要があることに注意してください。

電源OFF時のI/Oピンへの電圧印加

Q:  Blackfinプロセッサに電源が供給されていない時(VDDEXT=0)にI/Oピンに電圧が印加された場合、デバイスは故障しませんか?

A:  印加された電圧が200mV以上の場合、プロセッサのデータシートに記載の絶対最大定格表に従ってデバ イスは故障するでしょう。表の値は、VDDEXTの仕様を満たしていることが前提とした値であることにご注意ください。電源が供給されていない場合、VDDEXT=0Vであり仕様外の状態となります。そのため、200mV以上の電圧でデバイスに恒久的なダメージを与える可能性があります。

Blackfinの命令リスト

Q:  Blackfinプロセッサの命令セットの一覧表はありますか?

A:  Blackfinマニュアル一覧 「Blackfin Processor Programming Reference Manual」 の Appendix C を参照してください。