FAQ

AD9850 - FAQ

クロックが変わった場合の位相シフトの分解能

Q:   可変位相シフト・レジスタが内蔵されたDDSでは、マスタークロックが変わった場合、設定できる最小分解能のステックは変わるのでしょうか。

A:   位相シフトの設定は、マスタークロック(Reference Clock)の周波数には依存しません。たとえば12ビット分解能のレジスタであれば、分解能は、360 / 4096≒0.088°です。

複数のDDSデバイスの同期

Q:   AD9851のデータシートREV.A P.7の示されている直交発信器のロジックに基づいて、2出力の同時発振を実現したいと考えています。2出力が同一周波数で90°直交ではなく、異なる周波数の2出力の場合でも、同様に可能でしょうか。

A:   アプリケーションノート:AN-587に複数のAD9851を同期動作させる方法が説明されておりますのでご参照ください。複数のDDSを同期させる場合複数CH内蔵したAD9958(2Ch),AD9959(4Ch)のご使用をお勧めいたします。