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よくある質問(FAQ)

DDS(ダイレクト・デジタル・シンセサイザ)とは?

DDSは、最も単純な形態であれば、高精度リファレンス・クロック、アドレス・カウンタ、プログラマブル読出し専用メモリ(PROM)、D/Aコンバータ(DAC)で実現できます。ダイレクト・デジタル合成(DDS)とは、デジタル・データの処理ブロックを、周波数および位相を調整可能な出力信号の生成手段として使用する技術で、固定周波数の高精度クロック源(リファレンス・クロック)をリファレンスとします。リファレンス・クロック周波数は、DDSアーキテクチャにおいて、プログラマブル・バイナリ・チューニング・ワードで設定されたスケーリング・ファクタによって「分周」されます。チューニング・ワードの長さは通常24~48ビットで、これにより、DDSを実装すると優れた出力周波数チューニング分解能を実現できます。