製品概要

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デモ回路2404Aは、36V同期型バックブーストLEDドライバで、LT®3942を搭載しています。VINが9V~36Vの場合、1A、最大14Vで1本のLEDストリングを駆動し、ILEDを減少させて最小3VINで動作します。DC2404Aは、スペクトラム拡散周波数変調(SSFM)が無効の場合、2MHzのスイッチング周波数で動作します。有効の場合、SSFMは、EMI性能を抑えるためにLT3942のスイッチング周波数をfSWからfSW + 25%に拡散します。

LT3942の動作入力電圧範囲は3V~36Vです。高効率と小型化のための内部同期型40Vスイッチを搭載しています。また、300kHz~2MHzの調整可能なスイッチング周波数を提供しています。LT3942は、外部ソースと同期したり、低EMI向けに有効にしたSSFMでプログラミングしたり、通常動作に設定したりすることができます。

LT3942の内蔵PWMTGハイサイドPWM MOSFETドライバは、出力の短絡保護と接続されたLEDのPWM調光を支援します。LEDストリングは、外部のPWM信号でPWM調光を行ったり、内部で発生するPWM信号で調光を行ったりできます。DC2404Aには、内部で発生するPWM信号と外部で発生するPWM信号の切替えを行えるジャンパがあります。外部PWMは、デフォルトでは、PWM信号が入力されていない場合、100%オンに設定されています。また、LT3942は、CTRLピンに制御可能なDC電圧を印加することによって、アナログ調光もできます。

SSFMを有効にしてPWM調光を実行する場合、動作中のフリッカを防止するためにSSFMがPWM信号に整合します。この整合は、内部および外部のPWM調光の両方で行われます。

スペースとコストを節約するために、小型セラミック入出力コンデンサが使用されています。このボードでは、放射されるEMIを低減するために、PVINピンとPVOUTピンの近くに小型の高周波コンデンサが配置されています。開放LEDの過電圧保護では、LEDストリングがオープンになると、ICの定電圧レギュレーション・ループを使用して出力のピークを約17Vにレギュレーションします。出力電流はISMON出力ピンで監視できます。

いくつかのシンプルな抵抗の選択により、DC2404Aで低電圧ロックアウトを調節できます。

DC2404Aの入出力には、小型のフェライト・ビーズEMIフィルタがあります。これらのフィルタを適切なボード・レイアウトおよびSSFMと組み合わせると、EMIを低減するのに効果的です。低EMIアプリケーションでは、DC2404Aの推奨レイアウトと4層PCBの厚さに従ってください。

LT3942は、定電流LEDドライバおよび定電圧レギュレータとして動作させることができます。回路を少し変更すると、定出力電圧レギュレーションが実現します。

LT3942のデータシートには、部品、動作、およびアプリケーションの詳細が記載されています。このデータシートは、デモ回路2404A用デモ・マニュアルと併せて参照してください。LT3942EUFDは、熱強化型露出グラウンド・パッドが付いた28ピン・プラスチックQFN(UFD)パッケージで組み立てられています。最大の熱性能を得るため、ボードを適切にレイアウトすることが重要です。データシートのレイアウトに関する考慮事項のセクションを参照してください。

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