製品概要

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デモ回路2987Aは、LT3935を使用する36V、2MHzの4A同期型昇降圧LEDドライバです。このデモ回路は、4Aで1つまたは2つのLEDに電源を供給します。DC2987A は8V~36Vの入力電圧で動作し(ビルド時)、UVLOを調整することで3.6VINまで対応できます。また、2MHzのスイッチング周波数で動作します。スペクトラム拡散周波数変調(SSFM)を有効にすると、2MHz~2.5MHzで動作します。高いPWM調光比に対応するには、オプションのローサイドNMOS PWM調光MOSFETが使用できます。DC2987Aは、ターンオン時のヒステリシスが0.7Vで、7Vに設定された低電圧ロックアウト(UVLO)を備えています。このSilent Switcher®(サイレント・スイッチャ)デモ回路では低放射が図られています。

LT3935の入力電圧範囲は3.6V~36Vです。内部同期型5.8A、40Vスイッチを搭載し、1つのICで高出力と高効率を実現します。また、200kHz~2MHzの調整可能なスイッチング周波数を提供しています。回路は外部ソースと同期(SYNC) したり、低EMI向けにSSFMで動作したりできます。

LT3935は、PWM調光により正確な輝度制御を行うことができます。正確かつ高いPWM調光比に対応するには、PWM入力電源を使用してオプションのローサイドMOSFETを作動させることができます。ただし、その他の部品においては、LEDはGNDに直接接続します。この構成の場合、PWM調光機能の範囲は狭まります。アナログ調光は、CTRLピンへの電圧を1.5V以下にしてLED検出電圧を下げることで実行できます。

スペースとコストを節約するために、小型セラミック入出力コンデンサを採用しています。開放LEDの過電圧保護では、LEDストリングがオープンになると、ICの定電圧レギュレーション・ループを使用して出力を約9Vに制御します。その後、故障フラグがアサートされます。出力電流はISMON出力ピンで監視できます。

UVLO電圧、LED電流、出力電圧範囲、スイッチング周波数、輝度制御、SSFMはすべて、デモ回路のシンプルな変更で調整できます。LT3935のデータシートには、デバイス、動作、および用途の詳細が記載されています。データシートは、このDC2987A用デモ・マニュアルと併せて参照してください。LT3935JVは、熱強化型GNDパッドが付いた28ピン5mm × 4mm LQFNパッケージにまとめられています。

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