Water Conservation
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WATER CONSERVATION WATER CONSERVATION

Water is a precious resource for obvious reasons, but it also plays an essential role in our operations. We’re committed to recycling 50% of the water we use by 2025.

水資源保護の強化

水はアナログ・デバイセズの業務に不可欠なものであり、その水は公共水道から供給されています。この水の大部分は、製造工程に必要な高純度の脱イオン(DI)水を生成するために処理されます。アナログ・デバイセズは各製造施設における水の使用量(数百万ガロン)を注意深くモニタし、水のリサイクル率を2025年までに50%まで増やすという目標を設定しました。

製造ではより大きな成果を実現

アナログ・デバイセズの製造施設における水資源保全イニシアチブは、会社の成長率が74%に達したにも関わらず全体的な水使用量を削減できたことに大きく貢献しました。2020年のアナログ・デバイセズの水使用量は2015年基準で7%減少した一方で、2015年に15%だったリサイクル率は30%に増加しています。

Water Used Chart

環境上の焦点

水使用に関するスマート機能の強化

 

アナログ・デバイセズのフィリピン・キャンパスでは、1つのビル(B1)だけで施設に供給される水の71%を消費しています。水の主な用途は、クーリング・タワー、脱イオン(DI)水としての使用、生活用水の3つです。私たちはこのビルの突出した水使用量を踏まえた上で、資源への影響を軽減する機会を案出することに専念し、まずB1で使用したDI水をクーリング・タワー用としてリサイクルすることから始めることにしました。

クーリング・タワーは空気を使って水を冷却する熱交換器であり、さらにここで冷却された水がHVAC用冷却器の冷媒を冷却するために使われます。しかし、熱交換器の水が外気に触れると、汚染、冷却効率の低下、スケールの付着、藻類の発生などの弊害が生じる可能性があります。したがって、定期的にフラッシングを行い、新しい水に交換する必要があります。

アナログ・デバイセズでは、公共水道からの給水を続けるのではなく、DI水をクーリング・タワーのフラッシング・システムに使用するために、フィルタ・システムを設置しました。これによってクーリング・タワーの水交換に新しい水道水を使う必要がなくなり、月間9,000m3(230万ガロン)の水を節約できました。

Raw water usage

すべての原水を再生水に置換

Raw water consumption

全体的なB1の原水消費量は平均30%減少

Water conservation

削減により年間108,000m3の水資源保全と143,000ドルのコスト回避を実現