Greenhouse Gas Emissions
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Limiting greenhouse gas (GHG) emissions is key to preventing and reversing climate change, and we’re working towards a 50% reduction by 2025 compared to 2015 levels.

GHGの削減

GHGの排出は、排出源に基づいて「スコープ」に分類されます。アナログ・デバイセズは、スコープ1とスコープ2の排出を監視し、自社が運用を管理している施設(ウェーハ製造施設、組立施設、検査施設)からのGHG排出を集約します。

スコープ1

拠点で使用される化石燃料を含め、アナログ・デバイセズで所有または制御される発生源からの排出

スコープ2

組織の拠点以外で、アナログ・デバイセズが購入した電力、加熱力、冷却力から発生した間接的な排出

スコープ3

購入した物品およびサービス、スコープ1またはスコープ2に含まれない燃料およびエネルギー関連の活動、操業中に生成される廃棄物、出張、従業員の通勤、輸送および配送(下流)、販売製品の耐用期間終了後の処理

環境に対する主な取り組み

事例

アナログ・デバイセズ・フィリピンは、エネルギー供給源を再生可能エネルギーに転換したことで、スコープ2の排出量を2017年から68%削減しました。この拠点では、ビルの1棟に必要な電力の25%を供給できる太陽光発電パネルも設置し、今後10年のコスト節約が見込まれてます。

スコープ1と2:37%削減

アナログ・デバイセズは、再生可能エネルギー源への転換と放出緩和装置の性能向上により、スコープ1と2の排出量で2015年比37%削減を達成しました。

スコープ3:傾向の逆転

現時点で、スコープ3の出張に伴う排出量については原因を把握しています。この排出量が2015年から上昇傾向を示したのは、企業の買収および統合に関する業務に起因して、特別な出張の必要が生じたことによるものです。この対策として、出張と通勤に関連するGHG排出の教育プログラムを既に導入しています。また、こうした排出量を低減するため、複数の場所で働く従業員への代替手段の拡大にも取り組んでいます。

以前の2.5%という原単位でのスコープ1削減目標を突破した今、更に意欲的な絶対的削減目標を掲げ、2015年から2025年までにスコープ1と2の排出量を50%にすることを目指しています。

発生源および関係

スコープ1:定常燃焼およびプロセス排出:パーフルオロカーボン(PFC)、SF6、NF3(ウェーハ製造プロセス)

スコープ2:購入される電力

スコープ3:出張

2013年以降、当社のスコープ1およびスコープ2の排出量、出張に伴うスコープ3の排出量は、サード・パーティによる検証を受けています。また、CDP(前身はカーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)に排出量の報告も実施しています。

排出量は、温室効果ガス・プロトコルとIPCC第5次評価報告書のGWPに基づいて測定しています。使用した排出係数は、『US-EPA Climate Leadership Emission Factors for Greenhouse Gas Inventories』(温室効果ガス・インベントリに関する米国環境保護庁(EPA)の気候先導グループ排出係数)から採用したものであり、使用可能な場合は市場に基づく排出係数を適用し、その他の場合は位置に基づく排出係数を使用しています。

環境に対する主な取り組み

環境に配慮した通勤

アナログ・デバイセズ・ウィルミントンは、電気自動車の利用者を支援するため、敷地内に充電ステーションを設置しています。2018年に6ヵ所で提供を開始しましたが、アナログ・デバイセズのグローバル本社として構内を広げるため、2020年の夏までに21ヵ所に拡張する予定です。

電気自動車に対する従業員の関心を高めるため、ウィルミントンの環境安全衛生部門は2つのイベントにチームを集め、高まり続ける電気自動車のニーズ(種類、品質、および従来の自動車からの移行方法)を学ぶ機会を提供しました。年間の燃料節約量、バッテリ、容量、電気自動車購入のインセンティブに関する情報は、Green Energy Consumers Allianceから情共有させてもらいました。

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