高度な予知保全ソフトウェア

導入したその日から、OtoSense®は優れた価値を提供します。外れ値モデルが人の介在なしで自動的に作成され、データ収集開始の数時間後には、機械の異常を警告するようになります。

OtoSense AIソフトウェアの優れた能力は、データの探索とタグ設定で発揮されます。このようにして社内の機械エキスパートは、時間をかけて獲得した詳細な知識をOtoSense AIに引き継がせることができます。

検出

検出

•検出
•デジタル化
•特徴抽出

構築

構築

•データの探索
•AIモデルの作成
•知識の蓄積

解釈

解釈

•異常の検出
•領域の専門知識の追加
•センサーフュージョン

値の抽出

価値の抽出

•データ管理
•データ集約
•通知
•サービス構築

モジュール化され、柔軟に利用可能なOtoSense AIソフトウェア

この予知保全ソフトウェアは、幅広いターンキー・ソリューションを提供します。検出からデータの解釈まで、データ・アクイジション・モジュール、特徴化、データを可視化するダッシュボードなどの各コンポーネントを独立に使用できます。パッケージ全体を使用することも、カスタマイズしたソリューションを設計することもできます。OtoSenseのモジュールは、既存のソリューションと簡単に統合できます。

OtoSense AIソフトウェアは導入が簡単です

ソフトウェア・コンテナとして開発されたOtoSenseは、どのような環境でも実装できるソフトウェアです。そのため、この予知保全ソフトウェアは、ほとんどのエンタープライズ・クラウドや任意のオンプレミス環境でも実行することができます。また、OtoSense AIソフトウェアは、コンピュータ上またはお客様のシステム内で運用される物理サーバーでも実行できるため、完全に自己完結型のシステムを構築することができます。会社のデータ管理ガイドラインやセキュリティ・ガイドラインがどのようなものであっても、OtoSenseをインストールする簡単な方法があり、AIソフトウェアの数多くのメリットを活用できます。

OtoSenseディベロッパーキット(ODK)

データの探索

教師なしマッピング

教師なし学習によるマッピング

OtoSenseの教師無し機械学習ツールは、選択した音や振動を類似性に基づいて分析し、自動的にマッピングを行います。ユーザーは、これまでに装置から収集したすべてのデータ、特定の時間範囲に収集したデータなどを選択します。データが選択されると、OtoSenseは音または振動のすべての変化を最も適切に表現する数百のデータ点を選択し、画面上にマッピングします。技術者やエンジニアは、グラフィカルインターフェースを使用して、それらの点に名前を付け、後でタグまたは類似性で検索することもできます。

リッスン&タグ

データセットの確認とタグ付け

OtoSenseのグラフィカルインターフェース上で、ユーザーによるデータの選択や確認、タグ付けを行うことで、データをチューニングし、データに付加価値を与えることができます。この機能は、領域専門家であるユーザーの知識や経験と、OtoSenseの機械学習機能の連携を実現します。このツールでは、外れ値スコアを出発点として、時系列で収集したデータを確認できるだけでなく、データの確認中にその波形やスペクトルを可視化することもできます。エンジニアや技術者は、タイムライン上で正確なデータ選択を行ったり、生データにタグ(名前)を設定したりできます。各タグは、装置に関連する新しいイベントを定義するために利用され、新しいイベントには、例えば"オイル漏れ"、"ベアリングの内輪異常"、"キャビテーション"のようにタグが設定されます。定義されたイベントが多いほどツールの診断機能が正確になり、問題の検出/予測に役立ちます。

モデル生成とテスト

異常(外れ値)検出モデル

異常(外れ値)検出モデル

OtoSenseの機械学習は、データ収集開始の1時間後、最初の異常検知モデルを自動的に生成/適用し、その後1週間にわたってモデルを微調整します。適用されたモデルは、収集された音または振動の外れ値スコアを連続的にリアルタイムで計算します。外れ値スコアが、定義済みの閾値に達すると、異常を示す通知または警告が送信されます。

異常検知モデルは手動で生成することもできます。その場合、ユーザーが、既知の装置の正常信号を利用し、モデル生成を実行します。

イベント認識モデル

イベント認識モデル

OtoSenseはこのツールを使用して、収集した信号をリアルタイムで解釈し、生データの意味を出力します。軽微な問題から差し迫った故障の初期兆候まで、最初に人がOtoSenseのツールでイベントを特定および定義します。更に、OtoSenseの直観的なインターフェースでモデルを生成し、問題の軽微な兆候と悪い兆候をどちらも認識するようにシステムに学習させます。このプロセスにより、OtoSenseソフトウェアは、様々な装置に対して有用な診断ツールとして使用できます。

OtoSenseの無料トライアル

お客様の装置から収集された音や振動のデータを使用して、OtoSenseを簡単に評価できます。装置から数分のデータを収集、アップロードし、OtoSenseのAIモデルを簡単に構築できます。その後、OtoSenseがデータをどのように解釈したかをユーザーインターフェースで確認いただけます。

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