2022年度第3四半期決算を発表

2022年08月17日 - Wilmington, MA
    • 全エンドマーケットで前年比2桁増の成長を遂げ、第3四半期の売上高は31億米ドル
    • 産業、オートモーティブ、通信で記録的な売上高を達成
    • 自社株買い戻し9.06億米ドルと株主配当3.94億米ドルにより、第3四半期中に合計13億米ドルを株主に還元
    • 過去12カ月の営業キャッシュフローは43億米ドル、フリーキャッシュフローは37億米ドル(売上高の34%)と過去最高を更新



    アナログ・デバイセズ(NASDAQ:ADI)は、2022年度第3四半期(2022年7月30日終了)の決算を発表しました。

    アナログ・デバイセズのCEO兼会長のヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は次のように述べています。「6四半期連続で記録的な売上を達成することができ、調整後の1株当たり利益(EPS)は過去最高を更新しました。これらの結果は、当社のハイブリッド製造モデルの俊敏性ならびに、高性能アナログ、ミックスド・シグナル、パワー製品のポートフォリオが、数多くの長期的な成長トレンドにとって不可欠な役割を果たしていることを反映しています。景気の不透明感が受注に影響し始めている一方で、需要が供給を上回り続け、受注残も増加しており、好調な1年の締めくくりへの道が整えられています」

    「当社のソリューションは、現実世界とデジタル世界が交差する中で急増しているインテリジェントエッジの台頭を可能にしています。顧客のデジタル化志向が高まる中、当社の最先端技術に対する評価は加速度的に高まっています。この明らかな傾向と革新への絶え間ない注力が相まって、社会にプラスの影響をもたらしながら、長期的な成長を加速させることができると確信しています」

    2022年度第3四半期の業績
    業績概要(1)
    (単位:百万米ドル、1株当たりの数値とパーセンテージは除く)

    四半期末日
    2022年7月30日 2021年7月31日 前年同期比
    売上高 $3,110 $1,759 77%
    売上高総利益 $2,043 $1,221 67%
    売上高総利益率 65.7% 69.4% (370 bps)
    営業利益 $893 $610 47%
    営業利益率 28.7% 34.7% (600 bps)
    希薄化後
    1株当たり利益
    $1.44 $1.35 7%
    調整後の業績
    調整後売上高
    総利益
    $2,304 $1,259 83%
    調整後売上高
    総利益率
    74.1% 71.6% 250 bps
    調整後営業利益 $1,557 $766 103%
    調整後営業利益率 50.1% 43.6% 650 bps
    調整後希薄化後
    1株当たり利益
    $2.52 $1.72 47%

     

    キャッシュ生成

    四半期末日 過去12ヵ月
    2022年7月30日 2022年7月30日
    営業活動による
    キャッシュフロー
    $1,248 $4,267
    売上高に占める割合 (%) 40% 38%
    設備投資 $(165) $(526)
    フリーキャッシュフロー $1,083 $3,741
    売上高に占める割合 (%) 35% 34%

     

    キャッシュリターン

    四半期末日 過去12ヵ月
    2022年7月30日 2022年7月30日
    支払配当金 $(394) $(1,525)
    株式買い戻し (906) (4,355)
    キャッシュリターン合計 $(1,300) $(5,880)

    (1) 端数処理のため、個々の金額の合計が合計欄の数値と同じにならない場合があります。


    2022年度第4四半期の見通し

    2022年度第4四半期の売上高は31.5億米ドル(+/- 100百万米ドル)と予想しています。この売上高見通しの中間点では、計上される営業利益率が約33.7%(+/- 130 bps)、調整後の営業利益率が約50.3%(+/- 70 bps)となる見込みです。公表されるEPSは1.69米ドル(+/- 0.10米ドル)、調整後のEPSは2.57米ドル(+/- 0.10米ドル)を予定しています。

    当社の2022年度第4四半期の見通しは現時点での予想に基づくものであり、実際の結果は英文プレス・リリース末尾に記載された重要事項、ならびにその他の要因に基づき、大幅に異なったものとなる場合があります。以下の記載は、アナログ・デバイセズの以前のプレス・リリースに示された、すべての業績見通しに優先し、またアナログ・デバイセズはこれらの将来予想に関する記述の更新の義務を負いません。

    上記の調整後の業績および業績予測は、非GAAPベースで示される財務指標です。これらの非GAAPの財務指標を最も直接的に比較可能なGAAPの財務指標に調整したものが、本プレス・リリースの財務諸表に記載されています。詳細については、「非GAAPの財務情報」セクションをご覧ください。


    配当の支払い

    アナログ・デバイセズ社は、同社取締役会が今四半期の配当金を発行済み普通株式1株当たり0.76米ドルとすることを承認したと発表しました。この配当金は、2022年8月30日の業務終了時点におけるすべての株主名簿登録者に対して2022年9月8日に支払われます。


    3Q'22 Financials

  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズ (NASDAQ: ADI) は、現代のデジタルエコノミーの中心で事業を展開し、アナログ・ミックスド・シグナル、パワー・マネジメント、RF、デジタル&センサー技術などの包括的な組み合わせをもって、実世界の現象を実用可能な情報に変換します。アナログ・デバイセズは、全世界の産業、通信、オートモーティブ、コンスーママーケットの125,000を超えるお客様に、75,000以上の製品で対応しています。https://www.analog.com/jp
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