6月15日に状態基準保全(CbM)開発プラットフォームを解説するオンラインセミナーを開催

2021年05月31日 - 東京
  • CbM seminar想像を超える可能性を実現するアナログ・デバイセズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 勝史、以下:アナログ・デバイセズ)は、6月15日(火)に状態基準保全(CbM:Condition based Monitoring)開発プラットフォームを解説するオンラインセミナー(受講料無料)を開催します。

    状態基準保全(CbM)で用いられるセンシング技術の中でも『振動』は変化の初期兆候を得ることができる重要なパラメータです。本セミナーでは、様々な目的/レベル感で検討されるユーザーに向けて『振動センシング』と『データ収集』を兼ね備えたCbM開発プラットフォーム「CN0549」をご紹介する、PythonやMATLABを使用してCbMアルゴリズムを検討されたい皆さま必聴のセミナーです。

    CN0549の詳細:
    https://www.analog.com/jp/design-center/reference-designs/circuits-from-the-lab/cn0549.html
    アナログ・デバイセズのCbM開発プラットフォームの詳細:
    https://www.analog.com/jp/design-center/evaluation-hardware-and-software/evaluation-development-platforms/condition-based-monitoring-development-platforms.html

    【開催概要】
    日時: 2021年6月15日(火)15:00~16:00
    講師: アナログ・デバイセズ株式会社 村中 俊之
    受講料: 無料
    申込ページ: https://www.analog.com/jp/about-adi/jp_seminar_info/2021-06-15-cbm-seminar.html
    お申込期限: 2021年6月11日(金)
    ※半導体メーカー、ならびにその販社の方の受講はお断り申し上げます。

  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp

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